【環 境】アイリスオーヤマなど 自治体向けJ-クレジット化とCO2削減投資支援を開始
2026.04.06 00:55
アイリスオーヤマはバイウィルと業務提携を締結し、2026年3月26日よりJ-クレジット創出支援を開始した。
今回の業務提携は環境価値のJ-クレジット(※)化とCO2削減投資の支援を目的に行われ、自治体が抱える脱炭素化の推進と財源確保という課題を、新たな価値創造によって解決する具体的で持続可能なGXソリューションを提供する。
両社のLED照明技術と環境価値創出ノウハウを統合することで、照明のLED化を単なる設備更新からCO2削減効果を環境資産へと転換し、J-クレジットによる国内企業などの脱炭素経営に活用される環境価値として循環させる仕組みを構築することが可能となる。
これにより自治体は環境価値を基準とした収益モデルを確立して、得られた収益をさらなる環境対策への投資に振り向けることができ、脱炭素と投資の好循環を生み出して持続可能な地域経済の発展を推進する。
両社は、今後も節電・省エネを支援する新たな商品開発・施策を通して、社会課題解決に貢献するソリューションを提案する姿勢。
※ J-クレジット
省エネ設備の導入や再生エネルギーの活用等、脱炭素活動により得られたCO2等の温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証する制度。発行されたクレジットは他の企業等に売却することができ、購入者はカーボン・オフセットに活用できる
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