「昔買った服を今風に着る」をやってみよう!
4月ですね。都内は桜が満開となり、近所でも多くの方が花見を楽しんでいました。新しい出会いもあり、気持ちがウキウキする季節。思いっきりおしゃれをして楽しみましょうね。
さて、クローゼットには春服が並びましたか? 近頃は断捨離が流行りですが、私は、お気に入りの服はずーっと捨てずに着たいタイプ。それぞれの服に思い出が詰まっていますし、クローゼットを見ているだけで幸せな気分になるんです。そんな人も多いんじゃないかしら。
でも、昔と同じように着ると、流行遅れの感じがするし、体型が変わって着られなくなってしまった服もありますよね。けど、諦めないで!着方を工夫すれば、まだまだ活躍できますよ。
というわけで、今月は「昔買った服を今風に着る方法」を紹介したいと思います。
こちらは、パリに行った時にビンテージショップで購入したエルメスのワンピース。私が購入したのは30年ほど前ですから、もっと古いものですね。買った当時は前を閉めてそのままワンピースとして着ていましたが、もう前のボタンが閉まりません。身体をこの服に合わせるのはもう無理・・ならば着方を考えようです!
スプリングコート代わりに、前のボタンを全部開けて「羽織りもの」として着ました。いかがですか〜。
昔の服をうまく着るポイントは、昔買った服だけでコーディネートしないことです。
たとえば、今の流行の大きな特徴は、パンツの太さ。当時の細いパンツを合わせてしまうと、バランスはきれいでも古い印象になってしまいます。ボトムにボリュームあるシルエットを作りましょう。ちなみに、このパンツは今年買った愛用のブランド・ミュベールのもの。かなりボリュームがあります。
あとは、メインの羽織もののワンピースを引き立たせるように「引き算」でコーディネートを考えて。インナーとボトムスを同色にしてIラインを作れば、タテのラインが強調されてスリムに見えますよ。
せっかく自分で選んで大切にしてきた洋服ですから、タンスの肥やしにしてしまうのはもったいない。どんどん着てあげてください。ぞんぶんに使ってあげることこそ、服を愛する気持ち、服への思いやりです。
5月から基礎コースに、私が担当する「Over60クラス」がスタートします。
今回ご紹介したように、昔買ったアイテムも着方を工夫すれば、今でも十分着られます。授業では、おしゃれの基礎をお教えするのはもちろん、小物類やスカーフの使い方を紹介したり、体型や年相応など、大人世代ならではのお悩みにもお答えします。楽しく明るいクラスにしていきましょう。
受講をお悩みの方は、4/22開催の「体験スタイリングセッション」にまずはご参加ください!
桐原先生が担当するレッスン✨👇
Over 60 クラス
桐原 三惠子 講師
2026.5〜7月開催
「Over 60クラス」はおもに60代以上を対象にしたクラスです。変身番組の専門家メンバーだった桐原先生が担当。きれいめコーデを得意とし、昔買った洋服を大事に着たい人にもおすすめです。明るく笑いの絶えない桐原クラスで学べば、誰に遠慮することなく、これからずっと着ることを楽しめるように。クラスの合言葉は「60代は目立つ!70代はとんがる!」。
☑️ オンライン授業 開催日
隔週水曜日13:30〜15:00
5月13日・27日 6月10日・ 24日 7月8日・22日
- 初回のみ120分、以後90分
- 当日参加できなかった方はアーカイブ視聴可
- 定員15名/先着順(定員になり次第〆切・申込期限:5月4日)
- 最少遂行人数は5名。定員に達しない場合は開催されません
- 次期の開催は11〜1月を予定
☑️ 授業体験会
4月22日(水)13:30〜14:30
オンライン開催・有料 ▶︎ 詳細はこちら