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「昔買った服を今風に着る」をやってみよう!

2026.04.07 04:03

4月ですね。都内は桜が満開となり、近所でも多くの方が花見を楽しんでいました。新しい出会いもあり、気持ちがウキウキする季節。思いっきりおしゃれをして楽しみましょうね。

さて、クローゼットには春服が並びましたか? 近頃は断捨離が流行りですが、私は、お気に入りの服はずーっと捨てずに着たいタイプ。それぞれの服に思い出が詰まっていますし、クローゼットを見ているだけで幸せな気分になるんです。そんな人も多いんじゃないかしら。

でも、昔と同じように着ると、流行遅れの感じがするし、体型が変わって着られなくなってしまった服もありますよね。けど、諦めないで!着方を工夫すれば、まだまだ活躍できますよ。

というわけで、今月は「昔買った服を今風に着る方法」を紹介したいと思います。

こちらは、パリに行った時にビンテージショップで購入したエルメスのワンピース。私が購入したのは30年ほど前ですから、もっと古いものですね。買った当時は前を閉めてそのままワンピースとして着ていましたが、もう前のボタンが閉まりません。身体をこの服に合わせるのはもう無理・・ならば着方を考えようです!


スプリングコート代わりに、前のボタンを全部開けて「羽織りもの」として着ました。いかがですか〜。

昔の服をうまく着るポイントは、昔買った服だけでコーディネートしないことです。

たとえば、今の流行の大きな特徴は、パンツの太さ。当時の細いパンツを合わせてしまうと、バランスはきれいでも古い印象になってしまいます。ボトムにボリュームあるシルエットを作りましょう。ちなみに、このパンツは今年買った愛用のブランド・ミュベールのもの。かなりボリュームがあります。

あとは、メインの羽織もののワンピースを引き立たせるように「引き算」でコーディネートを考えて。インナーとボトムスを同色にしてIラインを作れば、タテのラインが強調されてスリムに見えますよ。

せっかく自分で選んで大切にしてきた洋服ですから、タンスの肥やしにしてしまうのはもったいない。どんどん着てあげてください。ぞんぶんに使ってあげることこそ、服を愛する気持ち、服への思いやりです。

5月から基礎コースに、私が担当する「Over60クラス」がスタートします。

今回ご紹介したように、昔買ったアイテムも着方を工夫すれば、今でも十分着られます。授業では、おしゃれの基礎をお教えするのはもちろん、小物類やスカーフの使い方を紹介したり、体型や年相応など、大人世代ならではのお悩みにもお答えします。楽しく明るいクラスにしていきましょう。

受講をお悩みの方は、4/22開催の「体験スタイリングセッション」にまずはご参加ください!



桐原先生が担当するレッスン✨👇

Over 60 クラス

桐原 三惠子 講師
2026.5〜7月開催

「Over 60クラス」はおもに60代以上を対象にしたクラスです。変身番組の専門家メンバーだった桐原先生が担当。きれいめコーデを得意とし、昔買った洋服を大事に着たい人にもおすすめです。明るく笑いの絶えない桐原クラスで学べば、誰に遠慮することなく、これからずっと着ることを楽しめるように。クラスの合言葉は「60代は目立つ!70代はとんがる!」。

☑️ オンライン授業 開催日

隔週水曜日13:30〜15:00

5月13日・27日 6月10日・ 24日 7月8日・22日

☑️ 授業体験会

4月22日(水)13:30〜14:30

オンライン開催・有料 ▶︎ 詳細はこちら

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