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ひらしま農園〜 南信州

2026.04.07 05:13

1月の更新から久々のブログとなりました。

1月は行って、2月は逃げて、3月は去るとはよく言ったもので市田柿の加工・詰め作業、梅・柿の剪定、とうもろこし畑の準備などをしていたらあっという間でした。

そんな中でも、春の訪れとともにいろいろな花々も咲き誇っています。

まずは梅。

みつばちの『ぶーん』という沢山の羽音とほのかに甘い梅の香りが園地中に漂い、1番に春の訪れを知らせてくれます。

次に家に植えてある、とさみずき。

ピンクや赤っぽい色とは違う感じで、太陽の日を浴びた黄色い色がひときわ暖かさを感じさせてくれます。

新しく拡大したとうもろこし畑の隣に植えてある花桃の木。

色がひときわ鮮やかで、八重咲が関係しているのか他の花より長く楽しめる感じがします。

そして桜。

花桃が鮮やかさならこちらは薄ピンクのやさしい色合いで、どちらも引き立てあっているようです。

そんな春の訪れを感じられる日々でも、農作業はてんてこまいです。

3月の初め、とうもろこし畑の耕起をする頃の朝にはまだ氷点下の日が多く、トラクターに被せたブルーシートの上の窪みに溜まった水が氷ることもしばしば。

その氷がきれいに透けていたので地面に下ろして思わずパシャリ。

耕起しているとどこからともなく鳥たちが舞い降りてきます。

掘り起こされた土からミミズなどの虫やカヤネズミ出てくるのを狙っているようです。

その中でもひときわ大きな鷹が空でくるくると円を描いていると思えば、急降下して獲物を足でつかみそのまま飛び去って行きます。

そのうち慣れたのか、トラクターで耕していても降りてきてカラスやシジュウカラと一緒に土をつつき始めました。

最初の耕起が終わると、毎年恒例の堆肥投入!

軽トラで腰が悲鳴を上げるほど投入します。

次に耕耘。

耕耘した後畑を見ていると、枯山水の砂紋を描いたような風流な気になります。

本当は曲がったらいけないので自分に言い訳しています。人間だもの。

播種近くなると畝を作り黒マルチ(黒いビニール製の保温・防草資材)を張ります。

そんなこんなで毎日バタバタしていると、あっという間に夕方になります。

今年も手間暇かけた美味しいとうもろこしを作るので、もうしばらくお待ちください。