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イタリア文学館

二十作家の三十一作品

2026.04.07 22:54

このたび、イタリアの二十名の作家による三十一編(全編未邦訳)の短編作品を翻訳、編集いたしました。これらは怪奇幻想をテーマに集めたもので、五年前に訳編した『イタリア夜想曲‐怪奇幻想集』(イタリア文藝草書‐10.)の姉妹編です

このうち分量にして約半分にあたる九作家の十三編を〈近代編〉としてまとめ、五月三日の「文学フリマ 東京」での販売に向けて出版する運びになりました。表題と収録作家、作品は以下の通りです


 『メンギ博士の妙薬』

ジョヴァンニ・ヴェルガ「死者たちの宴」

 エンマ・ペロディ「修道士になった悪魔」

エンマ・ペロディ「骸骨の花嫁」

エンマ・ペロディ「ヤギとメンフクロウ」

イタロ・ズヴェーヴォ「邪悪な眼」

 イタロ・ズヴェーヴォ「メンギ博士の妙薬」

 ガブリエーレ・ダンヌンツィオ「聖パンタレオーネ」

 ルイジ・ピランデッロ「聖なる夜に...」

アダ・ネグリ「ラ・マッダレーナ」

グラツィア・デレッダ「白い貴婦人」

 グラツィア・デレッダ「死霊の口づけ」

グェルフォ・チヴィニーニ「庭園で踊る」

パオロ・ブッツィ「ヴェルサイユ宮殿の一夜の夢」