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富岡市議会議員 髙田 仁志 ブログ

最近よく耳にする生成AIの話ですが

2026.04.10 15:30

文章を書いたり、画像を作ったり、調べ物をしたりと、ほんの数年前までは想像できなかったことが、今ではごく自然に使われる時代になりました。

便利になった一方で、

「考える力が弱くなるのではないか」

「人の仕事が奪われるのではないか」

といった不安の声も多く聞かれます。

SNSなどでも議論が広がり、いわば“今バズっている話題”の一つだと感じています。

ただ

、この変化を、単純に良い・悪いで判断できるものではないと思っています。

議員として感じるのは、

制度や仕組みがどれだけ整っても、最後に判断し、責任を持つのは「人」だということです。

生成AIが資料を整理したり、情報をまとめたりすることはあっても、

「この施策が市民の暮らしにどう影響するのか」

「今、何を優先すべきなのか」

といった判断そのものを任せることはできません。

むしろ、便利な道具が増えたからこそ、

・何を目的としているのか

・誰のための施策なのか

・その先にどんな街を描こうとしているのか

こうした“考える部分”の重みは、以前にも増して大きくなっていると感じます。

他の自治体では、すでにAIを業務の補助として活用し、職員の負担軽減や事務の効率化を進めている例も出てきています。

一方で共通しているのは、最終的な判断は必ず人が行い、その理由を説明できる体制を大切にしている点です。

技術を使うこと自体が目的になってしまっては、本末転倒ですので、、、

大切なのは、「何のために使うのか」を常に問い続ける姿勢だと思います。

そしてこれは、生成AIに限った話ではありません。

物価高が続き、日々の買い物や光熱費の値上げに、疲れを感じている方も多いのではないでしょうか。

暮らしに余裕がなくなると、政治や選挙の話題がどうしても後回しになってしまう。

そんな空気を、私自身も日常の中で感じています。

特に若い世代では、投票率の低さが長く課題として指摘されています。

ですが、将来の負担や街の姿と、最も長く向き合っていくのは、まさに若い世代でもあります。

変化のスピードが速い時代だからこそ、政治が遠い存在になってしまってはいけないと感じています。

選挙が近づく中で、あらためて思うことがあります。

投票は、「家の近所だから」「知り合いだから」「同級生だから」「誰かに頼まれたから」といった理由だけで決めるものではない、ということです。

お願いされるのもしょうがないと思いますが、なぜその人が良いのかという理由をちゃんと聞いてください。

誰に一票を託すのか。

その人が何を考え、どんな街を目指しているのか。

本当にできるのか・それには何年ぐらいかかるのだろう

配られる政策や選挙広報に、少しだけ目を通してみる。

それだけでも、投票の意味は大きく変わってくるはずです。

私もいろいろ考えはありますが、話がずれるので、おいおいこのブログで事かける事は載せていきたいと思っています。

後になって、

「もう少し考えておけばよかった」

「なんとなくで決めてしまった」

そんな悔いが残らないように。

忙しい毎日ではありますが、

それぞれが納得した一票を投じることが、

富岡市のこれからを、形づくっていく。

そう信じています、そうでなければ一生懸命やっている意味ないと!!

これからも、新しい技術や社会の変化に目を向けながら、

同時に、現場の声や暮らしの実感を何より大切にし、

富岡市にとって本当に必要なことは何かを、考え市当局に提案していきたいと思います。