無題
2026.04.11 03:37
現時点で辿り着いた考え方としてはブランドの数だけモノづくりのスタイルがあっていい、という考え方に変わりはないのですがコレクション展開をしてそのシーズンしか生産されないからこその希少価値も大事だと思います。(それがカルチャーとなってブランドの歴史として形成されているとも思います。)
ですがこのあらゆる面で移り変わりのサイクルが忙しない時代、よいものはシーズンを越えてメディアに取り上げられたりショップにディスプレイされ、リリース後の遠い将来も必要とされていい価値もあるのではないかと思うのです。
言ってみればもっと柔軟でゆっくりとしたスタイルです。
だから"PLUGのこのデザインが好きだからシーズンは過ぎたけど素敵だと思うんだよなー"、というニーズにも何かしらのかたちで応えられるようなスタイルをとれたらいいな、と思います。デザインが一緒でも生地が違ったり刺繍の糸の色が違ったり……。
それがコレクション展開をしない今の僕のブランディングスタイルです。
ショップ様とも着てくれるお客さまとの間でもそうでありたいと思います。