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白龍院

牡丹の花💐

2026.04.12 02:32

今年も有り難いことに牡丹の花が咲いてくれました。

なんとも豪華なお花。

この美しさを永遠に求めてしまいますが、夏の暑い日差しや、冬の寒い北風に耐えたからこそ、このような美しさがあるのだと思うと、また一つ感慨深いものがあります。


まだ時折、根本から芍薬の芽が出てきます。

完全に成長してしまうことで、牡丹ではなく芍薬になってしまうとか。

そんなお手入れも欠かさず行ってきました。

まるで、お世話をした後のご褒美かのように満開に咲きほこってくれています。


昔、

「立てば芍薬、座れば牡丹。歩く姿は百合の花。」

そんなふうに女性に対する可憐な姿を賛美する言葉がありました。

実はこれらの花たちは漢方として使用されており、それぞれの効能として覚えやすく例えられたとする説もあるのだとか。

気が立っている時には芍薬。

座りっぱなしで血流が滞っている時は牡丹。

心に元気がなく足元がおぼつかない時は百合。


自然からエネルギーを頂き自分たちが健康でいられる。

まさに“生かされている”ということを実感します。


感慨深く“生かされている”を感じながら、本日も草取りに励みます。