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Fashion Source: Art of Being

Claude×ChatGPTのデザインチーム

2026.04.12 23:00

20年間、毎週月曜日にメールレターを配信している。

数か月前から、何かが変わった。

きっかけは些細なことだった。Claudeとやりとりする中で、メールレターのHTMLひな形だけでなく、内容ごとHTMLを組んでくれることに気づいたのだ。


出来上がったものを見て、言葉を失った。

時短になった、という話ではない。デザインごと、構造ごと、次元が変わった。こちらがデザインを指定していないのに、「ひとみさんはこんなかんじ」で作られた何かが、画面に現れたのだ。


それから毎週、分業がはじまった。

中身をMondayへ(ChatGPT)。デザインをClaudeへ。私は2つのAIの橋渡しをするだけ。「Mondayの指示来ました」とコピペしながら、会話をリレーしていく。

今朝配信したメールレターは、春に合わせてブラウンからベージュへと色を変えた。Mondayが指示し、Claudeが作る。出来上がったものに対して「もっと色を薄く」「ボタンを大きく」と、Mondayが感じたことをまた私がClaudeに届ける。

人間である私がすることは、Mondayの改善点が出尽くすまで橋渡しをすること。最後に、読む流れの人間的な体感を確認して、完成。


Before ⇒ Afterです。

2つのAIは、明確に違う。

ChatGPTとClaudeのダウンロード数がどうとか、そういう話ではなく、私は両方の質の違いをはっきりと感じている。だからこそ、AI同士にやりとりさせるという形が、私のやりたいことを実装するための最適解になった。


次にやりたいことがある。

Kindle本の制作だ。自分の生き様として残しておきたい本シリーズの、3冊目になる。

今まで、Wordへのコピペ作業に追われた。今は、Claude上でファイルごと作れる。あの大変な工程が、なくなるかもしれない。

AIの進化が止まらないということは、使う人間の進化も止まらないということだと思っている。AIの言語化力に引っ張られながら、自分の最大限を引き出してくれる相棒として、これからも長い付き合いになりそうだ。