家族と仕事 中野区・杉並区の軽貨物会社ブログ
こんにちは。
中野区・杉並区で軽貨物運送業を営んでいる社長です。
最近日々強く感じていることがあります。
それは、この仕事を続けていくうえで「家族の理解と協力」がとても重要だということです。
今回は、現場で働いてきた実体験を交えながら、その大切さについてお話しします。
軽貨物の仕事は「時間が長い」と思われがち
軽貨物の仕事は、一般的に拘束時間が長い傾向があります。
弊社でも、1日の拘束時間はおおよそ13時間ほどです。
この数字だけを見ると、「かなり大変そう」と感じる方も多いと思います。
ただ実際には、配達の量や慣れによって効率は大きく変わります。
慣れてくると、2時間以上の休憩を取ることも十分可能です。
そしてこの休憩時間、完全に自由です。
実は“自由度の高い仕事”です
この仕事の魅力の一つは、やはり自由度の高さです。
休憩時間は何をしても問題ありません。
私自身、現場でフルに働いていた頃は、この時間をかなり有効に使っていました。
例えば――
- 仕事の合間に美容室へ行く
- 疲れているときは一度自宅に戻って休む
- 好きなドラマを1話だけ観てリフレッシュする
休日を丸々使うのがもったいないと感じていたので、こうした“スキマ時間”を活用していました。
ただし「自由=何でもOK」ではない
ここで一番大事なポイントがあります。
それは、自由は責任を果たした上で成り立つものだということです。
例えば――
- 時間指定の荷物は必ず守る
- 当日の荷物はその日のうちに配り切る
これらは契約の根本に関わる部分であり、絶対に崩してはいけません。
どれだけ自由な働き方ができても、ここができていなければ意味がありません。
実際にあったケース
先日、時間指定に遅れてしまっているサポーターさんと話す機会がありました。
話を聞くと、朝一度配達に出たあと、
自宅に戻って洗濯物を取り込んだり、畳んだりしてから再度配達に出ているとのことでした。
業務委託なので、途中で帰宅すること自体は問題ありません。
出勤時間も含めて自由です。
しかし、その結果として時間指定をオーバーしてしまっているのであれば、話は別です。
その場合は
- 配達時間を増やす
- スケジュールを見直す
といった対応が必要になります。
そこで重要になるのが「家族の理解」
こういった問題の背景には、家庭の事情が関係していることも少なくありません。
- 家事をやらなければいけない
- 家庭内での役割分担が決まっている
- 働き方に対する理解が不足している
こうした状況だと、どうしても仕事に影響が出てしまいます。
だからこそ、この仕事をする上で非常に重要なのが
家族の理解と協力です。
実際、反対を押し切ると続かないことが多い
これまで弊社でも、ご家族の反対を押し切ってスタートした方がいらっしゃいました。
ですが正直なところ、そういったケースは長続きしないことが多いです。
仕事がきついというよりも、
家庭とのバランスが崩れてしまうことが原因です。
精神的な負担も大きくなり、結果として離れてしまう――
これは決して珍しい話ではありません。
ご家族も含めて考えることが大切です
これから軽貨物の仕事を始めようと考えている方には、ぜひお願いしたいことがあります。
それは、事前にご家族としっかり話し合うことです。
- どんな働き方になるのか
- 収入はどれくらいなのか
- 生活リズムはどう変わるのか
こういった点を共有し、納得してもらうことがとても大切です。
弊社ではご家族同席の説明も可能です
弊社では、ご希望があればご家族も含めて説明の場を設けています。
実際に、
- ご夫婦で説明を聞きに来られた方
- ご家族同席で面談を行った方
もいらっしゃいます。
直接お話しすることで、不安が解消されるケースも多いです。
また、弊社のシステムやフォロー体制には自信があります。
未経験の方でも安心してスタートできる環境は整えています。
ただし、すべての方にとって最適なタイミングとは限りません。
そのため、面談や説明会の中で
「今はやらないほうがいい」と判断した場合は、正直にお伝えしています。
最後に
私たちが目指しているのは、単にドライバーを増やすことではありません。
この仕事に関わった方、そしてそのご家族も含めて、
みんなが幸せになれる状態をつくることです。
軽貨物の仕事は、やり方次第でとても自由度が高く、魅力的な仕事です。
ですがその自由を活かすためには、
- 責任をしっかり果たすこと
- 家族の理解と協力を得ること
この2つが欠かせません。
これから始めようと考えている方は、ぜひ一度ご家族と向き合ってみてください。
その一歩が、長く安定して働くための土台になるはずです。
弊社では、パートナー様の信頼できる業務により、クライアントから「もっと求人してほしい」「人を入れてほしい」といわれています。
実際、優先的に求人の話をされることもあります。
是非皆さんも弊社と一緒に成長していきませんか? よろしくお願いいたします。