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【物 流】サンケイビル 埼玉県日高市で物流施設「SANKEILOGI鶴ヶ島」竣工

2026.04.15 00:50

サンケイビルは埼玉県日高市で開発を進めていた物流施設「SANKEILOGI鶴ヶ島」が2026年2月に竣工した。同物件は首都圏全域への配送拠点として高いポテンシャルを有する鶴ヶ島エリアに位置する。地上3階建てで延床面積約14,300m2のマルチテナント型倉庫で、同シリーズとしては7棟目となる。

立地は首都圏中央連絡自動車道「圏央鶴ヶ島」ICから約1.8km、関越自動車道「鶴ヶ島」ICから約4.0kmに位置しており、圏央道と関越道の双方を利用した広域アクセスに優れている。圏央道を利用することで首都圏全域へのアクセスが可能であり、関越道を利用することで北関東や東北方面を含めた広域配送にも高い利便性を有する。

周辺には自動車関連および食品関連を中心とした工場が集積しており、工場近接型の保管・配送ニーズの取り込みを狙う。製造業のサプライチェーンを支える物流拠点としての活用が期待される。また、周辺には工業団地や住宅地が広がっており、物流施設の運営に必要な雇用確保の面でも一定の優位性を持つ。

SANKEILOGI鶴ヶ島はBOX型物流施設として開発された。梁下有効高さ5.5m以上、床荷重1.5t/m2、トラック14台が接車可能なトラックバースを整備するなど、効率的な物流オペレーションに対応する。またトラックドライバーの休憩室や従業員の更衣室・休憩室、女子トイレのパウダールームなどを設け、労働環境への配慮も盛り込んでいる。

賃貸区画は2000坪から分割可能で、シングルテナントからマルチテナントまで柔軟に対応する。EC(電子商取引)物流や3PLなど多様な用途を想定し、テナントの業態や物量に応じた運用が可能な設計とした。

環境面ではLED照明の採用や省エネ設計に加え、太陽光発電設備(5月稼働予定)を導入する。非常時に備えた備蓄スタンドの設置などBCP対応も織り込んだ。


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