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おうちカフェ さんちゃん

日記

2026.04.15 23:14

小説や詩人などが日記をつけていて、それが基になっている文学作品があります。樋口一葉、石川啄木、太宰治、島崎藤村…と枚挙にいとまがないがありません。

どこまで本当のことが書いてあるかわかりませんし、人それぞれでしょう。だいたい、他人の日記に「噓つき」と、いちゃもんをつけても詮無きことです。加えて、事実に即して書いてあるにしても、それに付随する心情の表白が、どれだけ素直なものかはわかりません。

そういった作品を読むと、既に、この世を去った文学者もいて、どのような人生を送ったか、ある程度わかるだけに、その人の孤独に触れるような思いがします。寂しかったのではないか。嘘を交えなかったら、日記を書き続けることはできなかったのではないか、と思います。

今の時代、多くの人が様々な手段で何かを発信しています。この「おうちカフェさんちゃん」のブログ(インスタ)もそうです。嘘を書かないようにしていますが、永続する感情を書いている自信はありません。“just around the corner”。「“その角を曲がるまで”はもっている一時的な感情かな」と思います。今日の切り絵は、太宰治です。

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