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日経平均終値 5万9518円で最高値更新

2026.04.16 12:49

【市況】東京株式(大引け)=1384円高、AI・半導体関連株の上昇で最高値更新

16日の東京株式市場は日経平均株価がイラン紛争直前の2月27日高値(5万8850円)を突破。約1カ月半ぶりに史上最高値を更新した。

 大引けの日経平均株価は前営業日比1384円10銭高の5万9518円34銭と急伸。プライム市場の売買高概算は23億3769万株、売買代金概算は8兆6660億円。値上がり銘柄数は902、対して値下がり銘柄数は608、変わらずは66銘柄だった。

 きょうの東京市場は米・イラン停戦協議の進展期待が持続するなか、前日の米ハイテク株高を受けてAI・半導体関連株を中心に買いが流入した。米実業家イーロン・マスク氏の半導体工場計画「テラファブ」を巡り、同氏が側近を通じて東京エレクトロン<8035>など世界の半導体製造装置メーカーに接触を図っていることが前場後半に伝わると、同社株をはじめ半導体製造装置関連の主力銘柄が強含みの動きとなり日経平均は一段高に。後場に入るとやや伸び悩む場面もあったが、高値圏で売り物をこなし上値追いを再開。後場取引時間中に明らかとなった台湾TSMC<TSM>の好決算も支えとなった。プライム銘柄の値上がり数は全体の6割近くだった。


【市況】日経平均は大幅続伸、終日買い優勢で最高値更新/相場概況

前日15日の米国株式市場はまちまちで取引を終了した。銀行の四半期決算を好感、原油が下げ渋ったほか、住宅市場指標が落ち込みダウは下落に転じた。イラン停戦再交渉や停戦延長での合意期待など、中東問題解決に向けた進展が報じられ、下げ幅を縮小。ハイテクが好調でナスダックは続伸し、過去最高値を更新した。米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は3日続伸して取引を開始した。前日のナスダック高やハイテク株の強い動きを受け、寄り付きから半導体関連を中心に買いが先行した。為替が円安水準で推移したことも輸出関連株の支えとなり、指数は上げ幅を急速に拡大。前場中盤以降も買いの勢いは衰えず、先物主導で一段高となり、過去最高値を更新して一時59,600円台に乗せる場面も見られた。そのほか、TSMCが1-3月(第1四半期)決算を発表して純利益が予想を上回る結果となったことも投資家心理の後押しとなった。


【市況】【↑】日経平均 大引け| 3連騰、半導体関連株中心に買われ史上最高値 (4月16日)

 1.日経平均は3連騰、最高値を更新

 2.米イラン協議の進展期待続く

 3.AI・半導体関連が軒並み高

 4.マスク氏半導体構想巡る思惑も

 5.台湾TSMC決算は良好な内容

■東京市場概況

 前日の米国市場では、NYダウは前日比72ドル安と3日ぶりに反落した。イラン停戦延長の合意期待でハイテク株は堅調も景気敏感株やディフェンシブ株などが売られた。

 東京市場では、日経平均株価がイラン紛争直前の2月27日高値(5万8850円)を突破。約1ヵ月半ぶりに史上最高値を更新した。

 16日の東京市場は、米・イラン停戦協議の進展期待が持続するなか、前日の米ハイテク株高を受けてAI・半導体関連株を中心に買いが流入した。米実業家イーロン・マスク氏の半導体工場計画「テラファブ」を巡り、同氏が側近を通じて東京エレクトロン<8035>など世界の半導体製造装置メーカーに接触を図っていることが前場後半に伝わると、同社株をはじめ半導体製造装置関連の主力銘柄が強含みの動きとなり日経平均は一段高に。後場に入るとやや伸び悩む場面もあったが、高値圏で売り物をこなし上値追いを再開。後場取引時間中に明らかとなった台湾TSMC<TSM>の好決算も支えとなった。プライム銘柄の値上がり数は全体の6割近くだった。

日経平均 ・・・ 59,518.34円 1384.1円

TOPIX ・・・ 3,814.46円 44.13円

JPX日経400 ・・・ 34,548.34円 429.1円

グロース250 ・・・ 791.00円 14.76円

東証REIT指数 ・・・ 1,942.27円 10.88円

米ドル円 ・・・ 159.06円 0.1円

ユーロ/円 ・・・ 187.36円 -0.18円

NYダウ ・・・ 48,463.72円 -72.27円

NASDAQ ・・・ 24,016.01円 376.93円

上海総合 ・・・ 4,055.54円 28.33円

   

【出展:株探 Kabutan by MINKABU】