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株式会社コラボモール 働く女性のためのウェルビーイング情報サイトカルミュ 編集長Mika

2026.04.22 06:09

カルミュ 編集長Mika

栃木県において、女性活躍を支援するコミュニティ施設の運営や、働く女性向けの情報サイトの運営・発信。

また、宇都宮市をはじめとする行政機関と連携し、地方創生や女性活躍支援に関する企画・実施にも注力。 代表取締役の浅野裕子氏を中心に、多方面で女性の広域活躍を支えるハブとしての役割を担い、地域に根ざした支援の輪を全国へと広げている。


今回は、そんな挑戦し続けるMikaさんにインタビューしてまいります!


ウェルビーイングを軸に
「自分を大切にすること」が当たり前になる社会へ


事業内容について教えてください。

私たちは、「ウェルビーイング」という考え方を軸に、心と身体のバランスを整え、自分らしく心地よく働き、暮らせる社会づくりを目指しています。

特に女性のライフスタイルに寄り添いながら、セルフケアの大切さを伝える情報発信や、日常の中で無理なく取り入れられる工夫の提案を行っています。

また、働く現場においても、個人のコンディションや多様な背景を尊重した働き方を広める活動に取り組んでいます。


事業を通してどのような社会貢献・社会課題に取り組んでいますか?

現代社会では、仕事や家庭、育児や介護など、多くの役割を担う中で、自分自身のケアが後回しになりがちです。

私たちは、そうした状況の中でも「自分を大切にすること」が当たり前になる社会を目指しています。

特に、生理や更年期など、女性特有の課題や体調のゆらぎにも目を向け、誰もが無理せず、自分らしくいられる環境づくりに貢献しています。


その社会課題の実現に対しての社会の現状を教えてください。

近年、「ウェルビーイング」という言葉は広まりつつありますが、実際の現場ではまだ十分に浸透しているとは言えません。

働き方や評価制度は依然として画一的な部分も多く、個々の体調やライフイベントに対する理解が追いついていないケースも見られます。

また、「我慢することが美徳」とされてきた価値観も根強く、自分の不調や悩みを言い出しにくい空気も残っています。


その現状に対しての最大の障壁は何になりますか?

最大の障壁は、「自分を後回しにしてしまう意識」と「周囲に言いづらい環境」です。

多くの人が、忙しさの中で自分のケアを優先することに罪悪感を感じてしまったり、体調や悩みをオープンにできない空気の中で我慢してしまっています。

その結果、本来発揮できる力を出しきれないという状態が生まれています。


その現状を打破するためにどのような行動をされていますか?

私たちは、「セルフケア」をもっと身近で自然なものにするための発信を続けています。

例えば、しっかり眠ること、朝に深呼吸をすること、無理をしない日をつくること、小さなご褒美時間を持つこと。

そんな日常の中の小さな工夫が、心と身体を整える大きな力になると考えています。

また、スタッフのリアルな声や、実際の職場でできる取り組みなども共有しながら、「ひとりじゃない」と感じられる場づくりも大切にしています。


誰もが社会貢献を考え、社会をより良くしていくには、どうすればよいとお考えですか?

特別なことをしなくてもいいと、私たちは考えています。

まずは「自分を大切にすること」。

自分の心地よさに気づき、それを尊重することが、周囲への優しさや理解にもつながっていきます。

一人ひとりが「なんとなくいい感じ」と思える状態を大切にすること。

その積み重ねが、結果として社会全体をより良い方向へと変えていくのではないでしょうか。


これからの時代をつくる大学生や新社会人に向けて、メッセージをお願いします!

これからたくさんの経験をしていく中で、迷ったり、頑張りすぎてしまうこともあると思います。

でも、「頑張り続けること」だけが正解じゃないこと、ちゃんと休むこと、自分の気持ちに耳を傾けることも、とても大切な力です。

誰かと比べる必要はない。「自分が心地いい」と思える選択を、少しずつ増やしていってほしい。その積み重ねが、あなたらしい生き方につながっていくから。


Mikaさん、貴重なお話を聞かせてくださりありがとうございました!