【4月後半の体調管理:黄砂・春の5K・自律神経の乱れにご注意を】 2026.04.22 13:47 こんにちは、佐藤です。4月も後半になりましたが、まだ 黄砂情報が続く異例の春 となっています。春は「5K」と呼ばれる季節で、乾燥・花粉・強風・寒暖差・黄砂が重なり、身体に大きな負担がかかります。さらに、ヒノキ・松などの花粉がピークを迎え、スギ花粉が落ち着いた方でも 4月から症状が悪化するケース が多く見られます。🌪【黄砂・花粉・PM2.5が引き起こす症状】目のかゆみ鼻水・鼻づまり咳・喉の違和感皮膚のかゆみ倦怠感集中力の低下黄砂には微粒子の砂・PM2.5・工業系粉塵・有害物質・花粉が含まれ、呼吸器や皮膚が敏感な方は特に影響を受けやすい時期です。🌿【春の自律神経の乱れにも注意】4月は気温差が激しく、天候も不安定。そのため、自律神経が揺れやすく、頭痛めまい倦怠感不眠気分の落ち込み胃腸の不調などが増えます。💥【暖かくなると増える“転倒・スポーツ外傷・頭部打撲”】気温が上がると活動量が増え、転倒スポーツでのケガ頭部打撲首肩の急な痛みぎっくり腰といった急性症状が増える時期でもあります。特に頭部打撲は、軽く見えても 脳の深層に影響が残る ことがあります。🧠【ストレスで“脳の深層”が疲れるという現象】最近、仕事や環境の変化によるストレスで「脳が限界になる」 方が増えています。ある男性は、仕事のストレスが強くなると休職し、少し回復すると復帰し、また限界が来て休職する……という状態を繰り返していました。FTで診ると、自律神経の過緊張脳の排出機能(グリンパティック)の低下脳の炎症(ミクログリア)意欲の中枢(側坐核)の疲労情動の中枢(扁桃体)の過覚醒ホルモン調整(視床下部・下垂体)の乱れ結合水の硬化食いしばりによる咬筋の緊張これらが強く反応していました。つまり、ストレスは“脳の深層ネットワーク”に疲労として現れる のです。治療では、自律神経の調整脳の排出機能の改善頭蓋の動きの回復咬筋の緊張の解除心経の調整これらを行うことで、脳の深層の働きが戻り、気分が軽くなっていきました。ストレスは「心の問題」ではなく、脳の深層に“疲労”として蓄積する。この視点は、春の不調を理解するうえでも非常に重要です。🌱【当院でできる春のケア】● 鍼灸+アロマ自律神経の調整、花粉症、呼吸器のケアに最適。● カラーシール(人気)花粉症・咳・倦怠感・胃腸の不調に。● 急性痛(ぎっくり腰・寝違え・頭部打撲後のケア)春は急性症状が多いので、早めの施術が回復を早めます。🌸【まとめ】4月後半は花粉・黄砂・寒暖差・ストレス・急性痛が重なる“体調が揺れやすい季節”です。「なんとなく調子が悪い」「疲れが抜けない」「頭をぶつけてから違和感がある」そんな時は、早めにケアをしておくと安心です。気になる症状があれば、どうぞお気軽にご相談ください。