ツインレイと性のおはなし / 身体の結び付きがなくても、繋がっていくふたり
心よりも、お互いの身体を強く求め合う
身体を重ねることで、エネルギーの循環を行う
私がツインレイという言葉を知ったばかりで
ネットから情報を得ようとしていた頃
ツインレイと性にまつわる内容を多く目にしました。
その代表的なものが、冒頭のふたつです。
「確かに」と納得する反面
私は言葉にし切れない違和感を少し覚えました。
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様々なタイプの男性レイがいますので
決め付けるようなことは出来ませんが
多くの男性レイは
不器用な側面を持っているように思います。
また、愛着の課題を抱えている男性レイもいます。
この場合、踏み込んだ親密な仲へと進むには
大きな葛藤と防御心(境界線)が生まれることから
男性レイにとっては高いハードルとなるでしょう。
そして、女性レイ側にも視点を向けてみると
多くの女性レイには『自信の無さ』が
どこかに見え隠れしているように感じられます。
つまり『お互いの身体を求め合う』ことは
双方にとって、決して簡単ではない場合もあるのです。
過去記事でも少し触れましたが・・
ツインレイの関係性において
『何かを与える代わりに、何かを得る』といったように
利害が前面に出ることはほぼありません。
男性レイはいつも
女性レイの尊厳を最も大切にしているからです。
同時に
「自分の欲求を優先して、彼女に嫌われたくない」との
怖れのような気持ちもあるかもしれません。
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肉体関係を結ぶツインレイ
肉体関係に至らず、サイレントへ入るツインレイ
どちらが正解というよりも
どちらのケースも存在するのが自然だと感じています。
ただひとつ、お心に留めておいて頂きたいのは
身体と身体の結び付きだけを重要視しないこと です。
性的な欲求があるのは恥ずべきことではなく
ひとりの人間として、とても素直な心の動きです。
それでも、身体の結び付きだけが
『安心の拠り所』になる訳ではありません。
まずは、お互いの心と心を重ね合わせる
その延長線上に、肉体的な交流が静かに訪れます。
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最後に補足となりますが・・
内なる自己統合が進んでいくと
相手の身体を激しく求める衝動は小さくなります。
このとき
「女性として / 男性として衰退したのか・・?」と
少しばかり戸惑ってしまうでしょう。
ですがこれは、衰退ではなく
魂の段階がひとつ進んだ小さなサインなのかもしれません。
ツインレイ達が到達する最終的なテーマは
『相手を強く求める』というよりも
穏やかな調和の中で、そっと共に在ることです。
相手レイと身体の結び付きがないことで
「この関係は本物なのだろうか?」と
不安を感じてしまう方もいらっしゃると思います。
ですが
目に見える形がどうであったとしても
『ふたりの間に流れているものが何であるのか』は
他の誰かと比べて測れるものではありません。
それは、ご自身の内側で静かに確信されるはずです。
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