村上宗隆選手のホームランに現地実況が叫んだ面白いフレーズ
おはようございます、Jayです。
英語に興味を持っている方や勉強中の方はぜひMLBの試合を英語で観ていただきたいと思っています。
と言うのも実況の人達も普段はそれなりにかしこまった英語で喋っているのですが、ホームランなど興奮する時は砕けた英語になり(でも失礼にはならない)、その表現がけっこう面白かったりするので。
今朝はつい先ほど耳にしたシカゴ・ホワイトソックスの村上宗徳が5試合連続ホームランを打った時の実況の英語表現です。
“Show me the Mune!”(ショゥ・ミー・ダ・ムネー)
注:
“Mune”はMunetaka Murakami(村上宗徳)選手の愛称
直訳すると「村上選手を見せろ」です。
“何のこっちゃ?”ですが、大元はアメリカは1996年の映画でトム・クルーズさん主演の“Jerry Maguire”(ザ・エージェント)で広まった“Show me the money”がなぞらえています。
“show me the money”は「金を見せろ」という意味ですが、いろんな意味になり得ます。
映画ではアメフト選手が代理人(エージェント)に“もっといい(高額な)契約を取って来てくれ”で用いられ、あとは“そんなに儲かるというならその証拠(お金)を見せろ”などです。
この“money”は普段は「マニー」と発音しますが時におちゃらけて「マネィ」と発音する事があり、それが“Mune”(ムネ)と発音が似ているのが実況の人が使った理由でしょう。
最初聞いた時に“何でこの場面で‘Show me the money!’なの?”と思ったのですが、直前の記憶を思い返すと“あっ、‘money’ではなく‘Mune’だ”とわかって思わず笑ってしまいました。
どういう意味で使ったかは本人に聞かないとわかりませんが、私の捉え方とは“これが我がチームが強い証拠だ”(“money”⇒「証拠」⇒「ムネ」)や“これからももっと打ってくれ”(もっと金を見せろ⇒ムネ、もっとホームランを見せて)です。
こういう学校では耳にしないであろう表現を現地の実況や解説は言ったりするので興味が湧いた方はぜひ英語で観てください。
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