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Fashion Source: Art of Being

植物が教えてくれた、「巡り」の話

2026.04.25 23:00

毎週金曜日の朝は、いつもジムのヨガクラスでお世話になっている先生とのオンラインセッションの日。

昨年、私が育てている観葉植物の株をお裾分けしたのですが、先日のZoom中、背景に映ったアルテシマを見て「随分、葉が多いですね!」と驚かれました。


実は、その株には少し長い物語があります。

1年以上まったく芽吹かなかった時期があって、そのときは意図的に他の葉をカットし、エネルギーを新芽に集中させました。「土母(どうも)」という栄養剤を与え、光合成を促しながら、ひたすら新芽が出るための環境を整えていったのです。水耕栽培で育てているにもかかわらず、その後は力強い新葉が次々とついていきました。

一方、お裾分けした先生の株は、葉が落ちてしまって元気がないとのこと。同じ株でも、環境や栄養によってこれほど差が出るのかと、改めて感じました。


さっそく「土母」をおすすめすると、先生がこうおっしゃいました。

「人間も飲めるのかしら?」

さすが、健康志向の先生らしい発想です。思わず笑いながら、すぐにChatGPTに投げてみました。「土母が人間のサプリだとしたら、どんな効果があるか?」と。

返ってきた答えが、なかなか興味深いものでした。



🤖 ChatGPTの回答(要約)

「土母」の主成分は光合成細菌体という微生物系。植物そのものに栄養を直接与えるというより、土の中の微生物環境を整えることで植物の吸収力を高めるもの。

人間で言うと——

プロバイオティクス/腸活サプリに近い(土壌の有益な微生物を増やすはたらき)

ミネラル・微量元素サプリの要素も(窒素・カルシウム・マグネシウムなどを含む)

ただし、これ単体で「栄養のすべて」にはならない。あくまでコンディション調整役

整理するとこんなイメージ:

肥料=食事 / 水やり=水分補給 / 土母=腸内環境を整えるサプリ+微量ミネラル


読みながら、なるほどと思いました。

いくら良い化粧品を使っても、肌のきめが整っていなければ浸透の仕方が変わります。植物も同じで、「巡り」が整ってはじめて、水分を蓄え、光合成をし、呼吸する——本来の力を発揮できる。

ちょっと元気がないなと感じたとき、「土母」を与えると、数日で変化が現れます。劇的な即効性というより、じわじわと底力が戻ってくる感じ。

人間の腸内環境も、きっと同じなのでしょう。特別なことをする前に、まず「巡り」を整える。植物の世話をしながら、そんな基本を静かに思い出した朝でした。

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