スナップ『母の日カード作り』
GWが明け今週は木曜日からレッスンがスタートしました。明日の母の日を前にお母様に感謝の意を込めてメッセージカードを描いてもらいました。
実は来週月曜日から3度に渡り『発想力』についての提案記事を予定しています。この発想力は後天的作用が働いて出現する力で、獲得すれば人生を大いに楽しむ力を手に入れることができます。私自身も子に手を抜かずに働きかけを行い続けたもので、社会人となってからは大いに活かされているようです。
生徒さんは本当に素直で私の予定も察知しているかのように発想力をはっきりと見せてくれました。ではその作品を紹介します。
こちらの生徒さんは、お母さんを思い浮かべた時にカバを連想したようです。「おかあさんはいつも大きな口をあけてカバみたいに笑うから、カバの絵を描こう」と言い出し、カーネーションの貼り方も口が開けやすいようにと考え貼り付け、さらに母さんにはカードを開けながら「カバが、がばぁー」と言ってもらうんだと話してくれました。カーネーションを貼り付けんがら「歯も描こう」と言い、歯を塗っている時にクレヨンなのでどうしても多色が付いてしまい「おかあさん、虫歯がないんだけど黒がついたなぁ・・・」と一瞬残念そうでしたが、「ホワイトニングするか」とひたすら塗り重ねていました。でも消えるはずもなく、「次描くくときはクレヨンの汚れを取ってからにしよう」と対処法を自ら見つけていました。実は歯を描いたことやホワイトニングという発言からも歯科医師のお子さんという育ちの環境が作用しています。特出していることは短時間で臨機応変にプラス思考を働かせ、尚且つ次に繋がる対応力を生み出したことです。good job!でした。
こちらの生徒さん達もそれぞれにお母様に想いを伝えるメッセージを書き、お母様のお顔を表現する子、日頃のお母様の様子を思い浮かべながら「ママの髪はいつも耳にかけてるから、こんな感じ」「ママは公園に行くとシロツメグサで指輪を作るから草を描こう」「ママにお花を3つ」「お花があればママ喜ぶと思う」など楽しそうに話しながら作成していました。
メッセージカードをもとにお子さんと話をしてみるのも良いかと思います。