【コラム】GWは家づくりのはじめどき?後悔しないために今やるべきこと5つのこと」
ゴールデンウィークは、普段忙しくてなかなか時間が取れない方にとって、家づくりを考え始める絶好のタイミングです。
ただし、いきなり展示場巡りから始めてしまうと、情報が多すぎて何を基準に選べばいいのか分からなくなってしまうことも少なくありません。
そこで今回は、後悔しないためにGW中にやっておきたい5つのことをご紹介します。
①「どんな暮らしがしたいか」を家族で話す
まず最初にやるべきことは、間取りや土地探しではなく「暮らしのイメージ共有」です。
例えば…
・朝の支度は2人同時でもスムーズにできるようにしたい
・洗濯は外干しも室内干しも両方できたらいいな
・趣味の部屋はリビングとつながる場所?それとも完全個室?
こうした価値観を整理しておかないと、何度間取をつくっても「何かしっくりこない…」となってしまいます。
《ポイント》
“理想の暮らし方”をテーマに会話をするとよりスムーズです。
②現実的な予算のラインを知る
「いくら借りられるか」ではなく、「無理なく返せるか」がとても重要です。
GWのうちにざっくりでもいいので、
・世帯年収
・毎月の支出 (生活費・車のローンなど)
・将来のライフイベント(教育費など)
・月々の返済希望額
を整理しておくと、その後の計画がブレずに進めらることができます。
《ポイント》
建物だけでなく、外構・諸費用まで含めてトータルの予算を考えることが大切です。
③土地の方向性を決める
次に大きな分岐になるのが
・土地から探すのか
・建替えなのか親の所有地で建てるのか
ここを曖昧にしたまま進めると、のちの計画に大きく影響してきます。
特に土地探しの場合は、
・エリア
・通勤時間
・学区
・大きさ
・価格
など、優先順位を整理しておくことが重要です。
価格だけで判断してしまうと、造成や付帯工事に想定以上の費用が掛かり、建物に十分な予算がかけられなくなるケースもあります。
④施工実例をたくさん見る
いきなり住宅展示場に行く前に、まずは「事例を見る」ことがおすすめです。
自分の好みを把握しておくことで、住宅会社へ相談するときにイメージを正確に伝えやすくなります。
・シンプルが好き
・木のあたたかい雰囲気が好き
・ホテルライクがいい
この「なんとなく良いなと感じること」を言葉にできるかどうかで、提案の質は大きく変わります。
≪ポイント≫
「いいと思った理由」まで明確にしておくと◎
⑤気になる会社に“軽く”相談してみる
ある程度整理できたら、実際に気になった住宅会社に相談してみましょう。
この段階では、まだ計画内容などは具体的でなくても問題ありません。
むしろ早めに相談することで、
・無駄な遠回りを防げる
・現実的なアドバイスがもらえる
というメリットがあります。
また、住宅会社によって
「どこまで自由にできるか」「誰が提案するか」は大きく異なります。
例えば私たちは、建築士資格を持つプランナーが最初から最後まで一貫してご提案しています。
そのため、間取りだけでなく暮らし方やご予算まで含めてトータルで考えたご提案が可能です。
さらに、構造や性能をしっかり担保したうえで、間取りや仕様はミリ単位まで調整できる自由設計。
細かなご要望にも柔軟に対応できるため、より暮らしに寄り添った住まいづくりが実現できます。
まとめ|GWの過ごし方で家づくりの質は変わる
家づくりは、多くの方にとって一生に一度の大きな買い物です。
だからこそ、最初のスタートがとても重要になります。
GWはただ展示場を回るのではなく、
・家族で話す
・方向性を決める
・少しだけ行動する
この3つを意識するだけで、その後の進み方が大きく変わります。
最後に
「何から始めればいいか分からない」
「自分たちに合う進め方を知りたい」
そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。
お客様の暮らし方やご予算に合わせて、無理のない家づくりの進め方をご提案いたします。
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