📣登壇報告:名古屋市主催「NAGOYA CONNÉCT #119」に代表の関が登壇いたしました
4月24日(金)、名古屋市が主催する国内最大級のコミュニティ・イベント「NAGOYA CONNÉCT #119」が、
なごのキャンパスにて開催されました 。
今回のセッションには、一般社団法人キャリアコネクト代表理事の関小百合が、中国北京からオンラインで登壇いたしました 。
経済産業省RED CHUBUのサポート企業となって下さっている、学び舎mom株式会社 代表取締役 矢上清乃様からお声掛け頂き登壇が実現しました。
【今回のセッションテーマ】
「製造業の街・名古屋で問われる女性流出の構造 ── AIがひらく、働き方とまちの再設計」
【セッションの振り返り】
多拠点・ローカル・グローバルの視点を持つ登壇者が集まり、名古屋の「いま」とこれからの働き方について議論が行われました 。
セッションでは、愛知県における女性の就業環境データも示されました 。共働き世帯の割合が全国1位である一方で、男女間賃金格差が全国47位という、中部圏特有の厳しい構造的課題が浮き彫りとなりました。
◆「場所や役割に縛られない」新しいキャリアの形
セッションの中で関は、自身の地元三重・名古屋でのリクルート時代の「仕事一筋」だった経験と、そこから直面したキャリア断絶のリアルを語りました。
「意欲もスキルもあるのに、場所が変わった瞬間にキャリアが途絶えてしまう『駐在員パートナー』の7割が離職しているという厳しい現実。」
これを誰かが変えなければならないと確信し、北京にいながら日本法人を立ち上げました。
◆転勤でのキャリア断絶はブランクではない
場所を変え、視点を変えた経験は、当たり前を疑い変えていく『最高のスパイス』になります。
「アンコンシャスバイアスに気付き違和感を大切に」という願い。『転勤にパートナーがついていくのは当たり前』、『キャリアの中断は当然』。
そんな当たり前に思える常識を疑ってみてください。もし気づきにくければ、人・場所・時間を強制的に変えてみる。その違和感こそが可能性を広げるチャンスです。
◆今回の登壇を通じて
人とのつながりが一番大切です。名古屋、NAGOYA CONNÉCTという素晴らしい場所での出会いをつなぐことの大切さ。
女性が場所に縛られず、自由にキャリアを構築できるチャンスの時代であるとエンパワーメントを行いました 。
そして、自分らしいキャリアを歩みたい女性たちに選ばれる街は、誰もが選びたい街になる。大好きな東海が、名古屋が選ばれる街になることを楽しみにしています。
【登壇者の皆様】(順不同)ご一緒させていただきありがとうございました。
・矢上 清乃 様(学び舎mom株式会社 代表取締役)
・内藤 英賢 様(合同会社Local Story 代表 / 観光プロデューサー)
・勝目 麻希 様(東海ライターチーム「Writing Ship」/ モデレーター)
・松葉 由紀子 様(運営)
・関 小百合(一般社団法人キャリアコネクト 代表理事)
運営のVenture Café Tokyo様、なごのキャンパス様、そしてご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
一般社団法人キャリアコネクト(CCC)
「共働き時代のキャリア形成を支える非営利法人。パートナーの海外赴任に同行するすべての人へ、キャリアの継続と新たな挑戦の機会を届けています」