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桑名市のフリースクール&放課後塾 ねこバス停留所

マキちゃんはお山の大将!…なのか?

2019.03.13 02:49

こんにちはマキコです。


私が通っていた村の小学校は(50年前)1学年1クラスしかありませんでした。


たまたま同じ年度に生まれた子どもたちが6年間ずっと家族より長く一緒に過ごします。



クラス替えがありませんから、

クラス内でのポジションはほぼ固定化しており、

片田舎の小さな小学校で、

6月生まれの活発な女の子は、

6年間ずっと学級委員でした。



学級委員はクラスのまとめ役といわれていましたが、

今にしてみれば先生のアシスタントでした。


具体的な事は6年生の頃のことしか覚えていませんが、

例えば、運動会で踊るダンス(フォークダンスでした)当時の担任は年配の男の先生。

私にダンスの解説書を渡し「みんなに教えといてくれ」


また、学期末になると、

自習時間に別室に呼ばれ、

そろばんと帳簿のようなものを渡されて、

書かれている数字を合計するように言われたこともあります。


テストの集計でした。




先生のお手伝いをよくさせてもらって、

みんなの前に立つことが多かったので

目立つ存在だったのでしょう、

友だちのお母さんに、

うちの母が言われたそうです。


「マキちゃんはお山の大将だねぇ」



友だちのお母さんは

褒め言葉として言ってくださったようなのですが、

母は何と答えたものか、困ったそうです。




長い教員生活の中で、

一度だけ体調不良で、3日間ほど休ませてもらったことがありました。


久しぶりに学校に行きクラスに顔を出すと


「先生、こういうの(私が休んだこと)を“鬼の霍乱-おにのかくらん-”っていうんやろ」



ムムム…正しい。