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鹿児島レブナイズが神戸に雪辱! 死闘を制し逆転での準決勝進出へ望みをつなぐ

2026.05.03 00:30

B.LEAGUE 2025-26シーズンのB2プレーオフ・クォーターファイナル(準々決勝)第2戦が5月2日、兵庫県のジーライオンアリーナ神戸で行われた。前日の第1戦で32点差の大敗を喫した鹿児島レブナイズ(西地区4位)が、レギュラーシーズン西地区王者の神戸ストークスを相手に、最終盤までもつれる接戦の末に86-81で勝利。対戦成績を1勝1敗のタイに戻し、準決勝進出の行方は本日(5月3日)の第3戦へと持ち越された。

前日の屈辱を晴らす執念、守備からリズムを掴む

第1戦では第1クォーターだけで42失点を喫するなど、神戸の爆発的な攻撃力の前に沈んだ鹿児島だったが、この日は立ち上がりから集中したディフェンスを見せた。序盤から激しいプレッシャーで神戸の自由を奪うと、オフェンスではアンソニー・ゲインズ・ジュニアが積極的にペイントエリアへアタック。前日の課題であったセカンドチャンスを封じ、拮抗した展開で試合を進めた。


終盤に神戸の猛追も、エースの躍動で振り切る

試合は一進一退の攻防が続き、第4クォーター残り数分まで勝敗の行方が見えない死闘となった。神戸はヨーリ・チャイルズのゴール下で猛追を見せたが、鹿児島はエースのゲインズ・ジュニアが勝負どころで貴重な得点を重ねて主導権を渡さない。最後はファウルゲームを冷静にしのぎ、敵地の熱狂的な大声援を跳ね返して貴重な1勝を掴み取った。

決戦は第3戦へ、準決勝への切符を懸けた大一番

この結果により、シリーズは本日行われる第3戦で決着がつくこととなった。神戸にとってはホームでの連勝で決めたいところだったが、鹿児島の粘り強いバスケットの前に足元をすくわれた形だ。準決勝へ進むのはどちらのチームか。ジーライオンアリーナ神戸を舞台にした決戦に、さらなる注目が集まる。


取材:Katsuya Yabu / SportsPressJP