薄風ヨーガ第442回
今日は第442回目の薄風ヨーガでした。
ご参加くださったみなさま
ありがとうございました。
クラスの最初にお話したのは
昨日観た映画「サンキュー、チャック」
のお話です。
「スタンド・バイ・ミー」や
「ショーシャンクの空に」で知られる
スティーブン・キング原作の
ヒューマン・ミステリー作品。
世界の終末を描きながらも
物語の最後には、
人生の一瞬一瞬の尊さが
じわじわこみあげてくる
素敵な素敵な映画でした。
「サンキュー、チャック」は
主人公である、チャックの39年間に
感謝する言葉。
チャックがこの世界に存在して
くれたことへの感謝であり、
チャックが出会った人、見た風景、
過ごした時間、そのすべてへの感謝を
表しているんだと思います。
私の名前をいれてみると、
「ありがとう、ケイコ」となります。
私が存在することへのありがとう、
私と出会ってくれたすべての人、
もの、こと、場所へのありがとう、
そうやって置き換えると
私の中にも無限の宇宙が
あるんだなと思えてきます。
帰り道、いつもの道を歩きながら
自分の足で歩けることや
目が見えることのありがたさ、
街のあかり、店からこぼれる笑い声、
高架上を走る中央線、
そのすべてが
とてつもなく尊く、愛おしく、
生きていなければ味わえない
かけがえのない瞬間なんだなと
思えてきました。
映画の中で登場するのが
ウォルト・ホイットマンの詩。
アメリカでは必ず習う詩らしく。
「君よりも素晴らしいものは
この世にないんだ」ってことを
訴える詩なんだそうです。
また映画の中で、
カール・セーガン博士の
宇宙カレンダーの話も出てきて
宇宙150億年(現在は138億年が定説)の歴史を
1年間のカレンダーにすると
人類が生まれたのは12月31日22時半、
有史時代が始まったのは
ほんの10秒前なんだそうです。
あらためて、人生はあっという間。
だからこそ、すべての瞬間が尊く
抱きしめたくなる
そんなあったかい気持ちをくれました。
映画がよすぎて、長文になってしまいましたが
興味を持たれた方はぜひ劇場で見てみてください。
なぜか第三章からはじまる物語は、
最初は?????となりますが
最後の第一章で回収されていく
その構成の面白さも見どころです。
写真は大好きな見晴料理店の
自家製レモンシロップ。
これで作るレモンサワーや
ハイボールが最高なんですよね。
こんな時間がより尊く
感じられるのも
映画の余韻なのかもしれません。
さて、ゴールデンウィーク
真っ只中ですが、連休中も
休まず日曜ヨーガは行いますので
よかったらご参加ください。
オンラインレッスンは
毎週日曜日、10時から11時半ごろまで。
zoomのアドレスはこれまでと共通ですので
何度でも自由にご参加ください。
新規でご参加希望の方は
keikosato_8787@yahoo.co.jpまで
ご連絡いただけましたら
オンラインレッスン用のzoomのアドレスを
個別にお送りさせていただきます。
いつでも、ふらりと、お気軽に。
みなさまのご参加、お待ちしております。