歴史は動いている
2026.05.04 07:41
2月の総選挙以降私は政治の流れを静かに見つめている。現代史において令和8年2月8日はどのように記述されるのであろうか。特段の大きな熱狂があった訳でもなく、さりとて批判を象徴する大きなデモもなかった。しかし事は進んでいる。確かに彼女は「国を2分する問いかけをする」と言っていた。その点では正直な方なのだろう、有言実行されている。問題は国民が何それ?と思っているだけである。自衛隊が憲法に銘記されるということはどういうことなのか、緊急事態条項が認められるとどうなるのか、そうすることによって国はどう変わるのか、様々な問いが新聞やテレビやネットを賑わしても良さそうだが全くの無風である。国民的議論をとぶち上げている国会議員の中ですら(作為的なのか)言うほどの熱量を感じない。本当に我々国民はただ静かに歴史の進行(退行)を見守るだけである。
令和8年5月4日