パーソルキャリア・ランサーズ事例【日経産業新聞】
2019.03.13 05:16
当社では、一般的な戦略コンサルティングと異なり、新規事業開発においてはハンズオン型の支援を特徴としています。参入を検討されている市場の調査や、戦略・事業計画の作成だけでなく、支援先企業のいち員としてパートナー開拓を行ったり、事業開発を行っています。
その様子を日経産業新聞に取材いただいたので、事例として紹介させていただきます (同紙は転載不可のため、一部抜粋となります)
(以下、本文の抜粋)
許直人さんはクラウドソーシング大手、ランサーズのフリーランスCMOに就任した。エンジニアや広報、法務担当の社員らとチームを汲んで、新規事業の開発を進める。
パーソルキャリアでは企業向けのIT研修プログラムの立ち上げんkかかわる。昨年11月から企画がスタートし、今年5月からサービスを始める計画だ。プロジェクトの中心メンバーは社員2人とフリー2人で、許さんは市場調査やサービス内容を主に担当する。
プロジェクトリーダーの片岡秀夫ゼネラルマネージャーは「許さんなどフリーの人はメンターのような存在。お互いに目標を共有し、豊富な経験から我々の悩みに適切に答えてもらっている」と話す。新規事業に関する幅広い人脈を持っていることも魅力だという。
カーマンライン株式会社では、一部上場や民営化公団といった大企業から、ベンチャー・スタートアップまで様々な企業の新規事業開発をご支援させていただいております。
新規事業開発においては、企画・サービス構築・グロース・マネタイズ・拡大とフェーズによって必要とされる人材リソースの要件が大きく変わってきます。
当社では、ビジネスのフェーズによって適切な人材を、リレーのバトンを渡すようにスイッチすることにより、事業開発のあらゆるニーズに対応することが可能です。
今後とも、事業開発を企てる企業のお役に立てるよう、よりよいソリューションを開発・提供して参ります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。