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中1の壁を突破!小学校から中学英語へ繋ぐ「英語耳」の作り方

2026.05.06 23:00

「小学校で英語を習ってきたんだから、中学になっても大丈夫よね」

そう思っていたのに、中1の最初のテストで

いきなりつまずいてしまった…。


最近、そんな切実な声を耳にすることが増えました。


せっかく早くから英語に触れてきたのに、

ここで「英語嫌い」になってしまうのは

本当にもったいないことです。


実はこのギャップ、お子さんの努力不足ではなく

日本の教育現場が抱える「構造的な大きな壁」が原因なんです。


今日は、保護者の方に知っておいてほしい「英語教育のいま」と、

中学で困らないために「今、本当にやっておくべきこと」を

研究データをもとに解き明かしていきます。


 実はこれだけ違う!
小学校と中学校の「英語のリアル」

2020年度から小学校でも英語が教科になりましたが、

実態は「スムーズな接続」とは言い難い状況があります。


① 教える先生が抱える「不安」の壁

文部科学省の調査(令和3年度)によると、

小学校の英語授業の約56%は担任の先生が担当しています。

しかし、英語の専任免許を持っている先生はわずか約5.4%。

さらに、約66%の先生が英語を教えることに

「自信がない」と感じているというデータもあります。


② 授業スタイルの「急降下」

小学校と中学校では、学び方がガラリと変わります。


③ 教科書の「ボリューム激増」

2021年度の改訂で、中学3年間で学ぶ単語数は

以前の約1.5倍(2,200〜2,500語)に増えました。


以前は高校で習っていた「現在完了進行形」や「仮定法」も

中学に降りてきています。


最初から「小学校で600〜700語はマスターしているよね」

という前提で授業が進むため、ここで一気に苦手意識が生まれてしまうのです。


 中学の壁を乗り越えるために「今」できること

小学校の授業が無意味なわけではありません。

英語を怖がらない姿勢や「英語耳」の素地は確実に育っています。

大切なのは、その素地を「読み書き」へどう繋げるかです。


1. 「音」を「意味」と一緒に大量インプット

脳科学の研究では、音韻感覚は年齢が低いほど

身につきやすいことがわかっています。

週1〜2回の学校の授業だけでなく、

「意味がわかる状態で、音をたっぷり浴びる」環境が不可欠です。


2. フォニックスで「読み書きのルール」を知る

中学でつまずく最大の原因は「音はわかるのにスペルが書けない」こと。

文字と音のルール(フォニックス)を知っていれば、

丸暗記に頼らずとも英単語を「自力で」読み書きできるようになります。


3. 「英語で考える」経験を積む

今のテストは「自分の意見」を問う内容にシフトしています。

ただ覚えるのではなく、英語を使って「自分ならどう思うか」を考える練習が

これからの英語力の土台になります。


 kiko's english playroom だからできること

kiko's english playroomのレッスンは、

まさにこの「3つの解決策」を形にしたものです。


📚 英語絵本の多読・読み聞かせ

「お勉強」ではなく、絵と文脈から意味を感じ取り、

英語のリズムをそのまま体に染み込ませます。

これが「本物の英語耳」を作ります。


🔤 フォニックスの丁寧な積み上げ

「丸暗記」はさせません。

音と文字の繋がりをパズルを解くように体得することで、

中学以降の学習スピードが劇的に変わります。


💬 英語でのディスカッション

「あなたはどう思う?」という問いかけを大切にしています。

自分の気持ちを英語にする楽しさを知っている子は、

テストの記述問題にも動じません。


最後に:テストのための英語から、一生モノの英語へ

小学校の英語と中学英語の間の「溝」は、

誰のせいでもない、今の教育制度の課題です。

だからこそ、学校の外でお子さまが

「英語を自分の言葉にできる体験」をどれだけ

積み重ねられるかが、将来の大きな差になります。


kiko's english playroomでは、少人数制で

一人ひとりの個性を大切にしながら、

中学の壁を軽やかに飛び越えられる

「確かな力」を一緒に育てていきます。


「うちの子の英語、このままで大丈夫かな?」

そんな不安があれば、ぜひ一度,教室を覗きに来てくださいね。