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角田顕一's Ownd

皆様こんにちは。角田顕一です。

2026.05.07 06:21

皆様こんにちは。角田顕一です。

これまで、自分の内側にある感覚や、日々の積み重ねについて綴ってまいりました。

ここからは少し視点を変えて、「誰かと生きる時間」について考えてみたいと思います。

私たちの毎日は、一人で完結しているようでいて、

実は多くの人との関わりの中で成り立っています。

家族や友人、職場で出会う人、

あるいはほんの一言を交わすだけの人も含めて、

その一つひとつの関係が、日々にささやかな彩りを与えてくれています。

誰かと共に過ごす時間は、

いつも思い通りにいくわけではありません。

時にはすれ違い、言葉が足りなかったと感じることもあります。

けれど、それでもなお、

誰かと時間を分かち合うことには、

一人では得られない温もりがあるように思います。

同じ景色を見て、同じ空気を感じ、

何気ない会話を交わす。

そのひとときは、とてもささやかでありながら、

後になって振り返ると、深く心に残っているものです。

不思議なことに、人との時間は、

長さではなく、そこに流れていた“感覚”によって記憶されるように思います。

短い時間でも、心が通い合ったと感じられる瞬間は、

いつまでも温かく残り続けます。

写真を撮るときも、同じことを感じます。

誰かと一緒に過ごした時間の中で切り取った一枚には、

その場の空気や、言葉にならなかった想いが、そっと写り込んでいるように思えるのです。

だからこそ、特別なことをしなくてもいい。

ただ、その場にいる人と、同じ時間を大切に過ごすこと。

それだけで、その時間は、かけがえのないものになっていくのでしょう。

誰かと生きる時間は、

ときに難しく、ときに愛おしい。

けれどその両方を含めて、私たちの人生を豊かにしてくれているのだと思います。

また次回も、人との関わりの中で感じたことを、静かに綴ってまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。