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サントリー、激戦制しファイナル進出

2026.05.10 09:23

5月10日、Asueアリーナ大阪にて大同生命SVリーグ男子チャンピオンシップ セミファイナル第2戦が行われ、サントリーサンバーズ大阪がウルフドッグス名古屋をセットカウント3対1で下し、2連勝でファイナル進出を決めた。

第1セット、ウルフドッグス名古屋は前戦からの修正を見せた。水町泰杜のサービスエースや宮浦健人のスパイクで積極的に仕掛け、終盤にはフベルが高橋藍のスパイクをブロックで仕留めて25対23で先取した。

第2セットは両チームがディグで粘り合う長いラリーの連続となった。終盤にウルフドッグス名古屋がリードを広げる場面もあったが、サントリーサンバーズ大阪はムセルスキーのサーブから小野寺太志がブロックを決めるなどして同点に追いつき、デュースにもつれ込んだ。30点を超える熱戦の末、高橋藍がレフトからスパイクを打ち切り、31対29でサントリーサンバーズ大阪がセットを奪い返した。

第3セットは序盤からクリュカのブロックでサントリーサンバーズ大阪がリードを広げ、中盤も小野寺太志や鬼木錬がブロックポイントを重ねて25対20で連取した。

第4セットはウルフドッグス名古屋が宮浦健人を中心に攻め立て、中盤までリードを奪った。しかし22対23から高橋藍がライトからスパイクを決めて同点に追いつくと、マッチポイントから相手スパイクがアウトになり、サントリーサンバーズ大阪が25対23で第4セットも制した。

苦しい展開をはね返して逆転勝利を収めたサントリーサンバーズ大阪は、連覇を懸けたファイナルの大舞台へと歩みを進めた。


取材:Tomoyuki Nishikawa / SportsPressJP