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身にまとう、祈り。

2026.05.20 04:01

皆さん、知ってましたか?

江戸時代の呉服や浴衣の柄って、

単なるオシャレじゃないんだよね。

あれは「身にまとう祈り」そのものなんです。


​ ■「思い」を柄にする、江戸の粋と知恵


​・判じ物(はんじもの)」という遊び心と祈り:

 「文字」を散りばめるのは、

 江戸時代に大流行した手法。


・例えば、有名な「かまわぬ」柄。

 鎌の絵、輪の絵、ぬの文字を合わせて

 「構わぬ(身を挺して助ける、細かいことは気にしない)」

 という心意気を表したもの。


・道具を柄にする「呪術的な意味」

 「火の用心」の拍子木(パンパン!って鳴らすやつ)や

 纏(まとい)を柄にするのは、

 「火事から守る」という実利的な願いだけじゃなく、

 「厄を払う、気を引き締める」という意味もあった。


​・「柄」は「自分の決意」の看板

 当時の商人にとって、何を着るかは、

 「自分はこういう人間です」

 「こういう志で商売をしています」という

 名刺代わりだったらしい。


私の好きな、ヨウジ・ヤマモトさんも

ジャケットの背中から赤い糸を垂らしてる

デザインもあり、流石だなって感じ! 

あれは、魔除け・お守りの証をデザインにしたもの。