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ライフ・デザイン with風水

ダウンサイジングを考える

2026.05.13 02:15

私、かれこれ1年程、いえ夫が言うにはもっと以前から、ダイニングテーブルをラウンドつまり丸いテーブルに変えようと、条件が揃うものを探していました。やっとやっと2つにまで絞り込んで、どちらが好きかと夫の意見を聞き、ついに決めました!

現在使用中のテーブルも大のお気に入りなので、長方形のこちらは、元息子の部屋で現在は仕事部屋にしている方で使う計画でした。そのため、現在のテーブルがこの部屋に入るかどうかの確認が必要で、夫に手伝ってもらい、いよいよ実行してみたら・・・・・入らない💧

その瞬間、1年に渡る努力と計画と時間が水の泡となってしまいました。

しばらくは呆然としていました。残念で。。


丸いテーブル、昨今流行っていますが、私としては使用するのが2人になったテーブルを、よりライトなCAFE風にしたいとか、丸いテーブルの真ん中に花を飾りたいとか、そしてもちろん風水的な効果を期待してのことでした。

風水の流派によって、丸いテーブルが良いとか、四角いテーブルが良いとか、それぞれありますが、中華料理店を思いだしてみてください。丸いテーブルは人の顔が見渡せて話しがはずみ輪=和=スムーズな人間関係に繫げて考えられます。四角い方はもうすこし規律あって勉強や仕事用にも向いています。


リフォームするときまでお預けかなと思う反面、意外にも別の思いが私に湧いてきました。

ダウンサイジングです。

もう少し小さな住まいにする。モノを減らす。大型の家具を処分する。

ちょうどタイミングよく録画してあった朝イチの内容がそうでしたし、やっとまわってきた図書館の本『60歳を過ぎたら面倒なことの9割は手放す』(名取芳彦著)を読んだところなのです。

この本すごいです。物欲、人間関係、風習、自我から、電化製品、家、仏壇、墓じまいまで手放すモノだらけ。著者は真言宗の住職さん。

え~、それも手放すの~💧、というよりは、それもこれも手放したら楽だなあ、躊躇していたそれも手放していいのですね!という感じ。

なかなか図書館からまわってこなかった本ですが、購入してバイブルにしようかと思っています。


で、そうなると考えました。実は私、婚礼家具をもっているのです。亡き両親が嫁入り道具にもたせてくれた高価で大きくて重いの。着替えの部屋にあって邪魔にはなっていないですが、

もしも私が亡くなったあとに、これらを子供達に処分させるのはわるいなと。

ひな人形も五月人形(今年ついに出さなかった)も、もう処分してよいのかも。

これらが捨てられないのは用意してくれた親への申し訳ない気持ち。来客用の緞子高級布団2組を数年前に思い切って捨てたあとも、長いこと、後悔より罪悪感に縛られました。

でも、私はなるべく軽く暮らして、後片付けに骨がおれないようにしてあげたい。

「立つ鳥跡を濁さず」ですよ。


60歳に入ったばかりで、まだはやいとも思いますが、ダウンサイジング・断捨離は、元気なとき・これからを思うと少しでも若いとき、そして思い立ったが吉日、とも思うのです。