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「答えを教えない」のが正解?自力で英語を紐解く学びの魔法

2026.05.13 23:00

先日、STEPコース(英単語の読み書きに取り組むクラス)に通う

生徒さんの保護者さまから、心温まるLINEが届きました


宿題に出した「調べ物学習」を、自力で、それも図書館へ行って

やり切ってくれたというご報告です。


【保護者さまからのメッセージ】

宿題の英文を、言いつけ通り図書館でトライしました。

「日本語を英語にするには、同じ絵本を見比べればわかるんじゃない?」

なんて江戸時代みたいな発想をしていましたが(笑)

結局は和英辞典の使い方を覚え、2冊の辞典を駆使して紐解いていました。


使えそうな例文を見つけて、少しずつ少しずつ単語を並べて…。

横で見ていて、過保護ですが泣きそうになってしまいました。


教えられるのではなく、自力で試行錯誤して、

途中で投げ出さずやり切った姿。

字も本当にきれいで、キコ先生のおかげです。

少し背伸びしてクリアできる、本当に良い課題を与えてくださり感謝します。



🌱 「江戸時代みたいな発想」こそが、学びの原動力

メッセージにあった「絵本を見比べる」というアイデア

思わず笑みがこぼれてしまいましたが、

実はこれこそが「本当の学び」の入り口です。


「どうすればわかるかな?」と自分で問いを立て、

自分なりのやり方を探ること。


これこそが、AI時代に最も必要とされる「思考力」の種になります。


レッスンでも、安易に答えは教えません。

英英辞典を使いながら、宝探しのように意味を

探していく時間を大切にしています。


今回、その種が「図書館で辞典を使いこなす」という

立派な行動に育っていたことは、講師として想像以上の喜びでした。


📈 「少し背伸び」が一番伸びる理由

教育心理学の世界には、ヴィゴツキーが提唱した

「発達の最近接領域(ZPD)」という概念があります。


・簡単すぎる課題: 退屈してしまい、成長が止まる。

・難しすぎる課題: 無力感を感じ、やる気がなくなる。

・「少し背伸び」の課題: 「自分でも頑張ればできる!」

という手応えが、ドーパミンを放出し、思考力を最大化させます。


今回の宿題が、まさにそのお子さんにとって

「心地よい挑戦」になったことが、最後までやり切れた

秘訣だったのだと思います。


✨ kiko's english playroom のレッスンのこだわり

当教室は、ただ英単語を暗記する場所ではありません。


「自分で見つける力」を育む: 

答えを教えるのではなく、調べ方や考え方のヒントを提示します。


英英辞典を使いこなす:

 英語を英語で理解する習慣を、幼い頃から自然に身につけます。


一人ひとりに合わせた課題設定:

 個々の習熟度を見極め、常に「少しだけ背伸び」できる目標を提案します。


段階的なコース設計: 

幼稚園から中学生まで、成長に合わせた最適なアプローチを行います。


🌈 自信は「自分で見つけた答え」から生まれる

誰かに教えてもらった答えは、すぐに忘れてしまうかもしれません。

でも、図書館で辞典を何往復もして、自分の手で書き上げた3つの文章。


それは一生消えない「自信」という宝物になります。

お子さんの「できた!」という輝く瞳を、一緒に見守ってみませんか?


kiko's english playroom(埼玉県越谷市/北越谷駅からバス10分)

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