子どもの習い事、ピアノとバイオリンどっちがいい?それぞれの特徴を解説
「子どもの習い事を始めたいけれど、ピアノとバイオリンで迷っている」
音楽系の習い事を検討される際、よくいただくご相談のひとつです。
どちらも人気のある楽器ですが、
- 練習方法
- 上達の仕方
- 音の出し方
- レッスンの特徴
には違いがあります。
今回は、子どもの習い事としてのピアノとバイオリン、それぞれの特徴についてご紹介します。
ピアノは「音を出しやすい」楽器です
ピアノは、鍵盤を押すと比較的すぐに音が出ます。
そのため、
- 初めてでも音を出しやすい
- ドレミが分かりやすい
- 一人で練習しやすい
という特徴があります。
また、学校の音楽授業でも鍵盤楽器に触れる機会があるため、イメージしやすい習い事でもあります。
特に、
- 一人でコツコツ練習したい
- 自宅で練習しやすい楽器がいい
- 音楽の基礎を身につけたい
という場合、始めやすい楽器のひとつです。
バイオリンは「音を作る」楽器です
一方、バイオリンは、
- 指の位置
- 弓の動かし方
- 音程
を自分で調整しながら演奏する楽器です。
そのため、最初は音を出すこと自体が難しく感じることもあります。
ですがその分、
- 音をよく聴く力
- 音感
- 集中力
が育ちやすい特徴もあります。
また、弦楽器ならではの音色に魅力を感じて始められる方も多くいらっしゃいます。
練習スタイルの違い
ピアノ
- 一人で練習しやすい
- 音程が固定されている
- 家庭でも進めやすい
バイオリン
- 最初は保護者サポートが必要なこともある
- 音程を耳で探していく
- 少しずつ身体で覚える
特に小さいお子さまの場合、バイオリンは最初の時期に、
- 楽器を持つ
- 姿勢を覚える
- 弓を動かす
など、慣れるまで時間がかかることもあります。
ただ、その過程を通して少しずつ弾けるようになっていく楽しさもあります。
初期費用の違い
ピアノとバイオリンでは、必要になるものにも違いがあります。
ピアノ
- 電子ピアノやアップライトピアノ
- 椅子
- 楽譜
バイオリン
- 楽器本体
- 弓
- ケース
- 肩当て
- 松脂
などが必要になります。
ただし、子どものバイオリンは体の大きさに合わせてサイズ変更が必要なため、最初はレンタルから始めるご家庭も多くあります。
どちらが向いている?
どちらにも良さがあるため、「絶対こちら」というより、お子さまの性格や興味に合うかが大切です。
例えば、
ピアノが合いやすいケース
- 一人で集中するのが好き
- 鍵盤に興味がある
- 音を出しやすい楽器から始めたい
バイオリンが合いやすいケース
- 楽器そのものに憧れがある
- 音を聴くことが好き
- 少しずつ積み重ねることが好き
など、それぞれ特徴があります。
ただ、最初から「向いているか」を完全に判断するのは難しいこともあります。
実際には、体験レッスンで楽器に触れてみて、
- 楽しそうだった
- 興味を持った
- またやりたいと言った
というきっかけから始まるお子さまも多くいらっしゃいます。
バイオリンは個人レッスンとの相性が良い楽器です
バイオリンは、
- 楽器の持ち方
- 姿勢
- 弓の角度
など、細かな基礎が大切な楽器です。
そのため、個人レッスンでは、一人ひとりのペースに合わせながら進めやすい特徴があります。
特に、
- 初めて習い事をするお子さま
- 人見知りのお子さま
- マイペースなお子さま
でも、様子を見ながら進めやすい環境です。
まずは実際に触れてみることも大切です
習い事は、実際に体験してみることで見えてくることも多くあります。
例えば、
- ピアノは楽しそうだった
- バイオリンの音が気に入った
- 楽器を持つこと自体が嬉しかった
など、お子さま自身の反応から分かることもあります。
「続けられるかな?」
「うちの子に合うかな?」
と迷われている方も、まずは気軽に体験してみることでイメージしやすくなる場合があります。
まとめ
ピアノとバイオリンには、それぞれ違った魅力があります。
ピアノ
- 音を出しやすい
- 一人で練習しやすい
- 音楽の基礎を学びやすい
バイオリン
- 音を作る楽しさがある
- 音感や集中力につながりやすい
- 少しずつ成長を感じられる
どちらが良いかは、お子さまの性格や興味によっても変わります。
当教室でも、初めて楽器に触れるお子さまが安心して始められるよう、一人ひとりに合わせながらレッスンを行っています。
「バイオリンに興味がある」
「まずは楽器に触れてみたい」
という方は、ぜひお気軽に体験レッスンへお越しください。
京都市左京区・出町柳の
なないろのふうせん音楽教室では
体験レッスンを行っています。