「宇田川源流」【土曜日のエロ】 多国籍化するパパ活
「宇田川源流」【土曜日のエロ】 多国籍化するパパ活
今週も「土曜日のエロ」の日になった。本当にエロの話はいつになっても出てくるということになる。ゴールデンウィークといっても全く関係ないということである。
さて、その内容を見るよりも先に、今週のニュースを見てみよう。
今週のニュースとして、国内のニュースとしては、福島の磐越高速道路における高校のサークルの移動バス事故の続報であろうか。日本のマスコミは辺野古の同志社国際高2に関する内容はほとんど報道しないが、北越高校の方は、その加害者というか運転手の被告の内容を様々に、それもほぼ連日トップニュースで報道している。この報道の問題に関してはSNSだけではなく国会で梅村議員がNHK会長に対して質問をしているということがかなり面白い。はっきり言ってしまうと、このようにして「いつまでも責任を取らない状態」が、共産党やオール沖縄の評判を落としているということが非常に面白い。多分、今選挙を行えば、共産党などの沖縄の基地に反対する左翼政党は、全て敗北するであろう。日本の場合は、人の命に関して非常に敏感になっています。そのことを考えれば、高校生がなくなっているということに関して、大きな問題になるであろうし、なおかつ、北越高校の場合と比較されて、より一層国民の間に不満が溜まってゆくことになるのでしょう。
さて、国際的に言えば、14日にあった米中首脳会談でしょう。米中首脳会談であれば、来週のブログでも正式に扱うのですが、しかし、ここで言えることは、お互いが、お互いの様子を見ながら「米中友好」を演出しているということではないでしょうか。
要するに、お互いに「敵」は「友好をアピールしなければならない相手」ということになります。つまり、アメリカは、今トランプの支持率が下がっているアメリカ国民に対して、そして中国は不景気で様々な意味で国民が共産党離れを始めている状態から、中国の人民ということになるのではないかと思います。
まさに、最大の敵は身内の中にある。このことが最も面白い。さて、その最大の敵に関しては、エロの世界にもあるのかもしれない。
<参考記事>
カンボジア、メキシコ、ドバイ、インド......多国籍化するパパ活最前線!「安いニッポン」で世界の″ニューリッチパパ″を相手に荒稼ぎ!!
2026年5月7日 7時30分 週プレNEWS
https://news.livedoor.com/article/detail/31196509/
<以上参考記事>
「パパ活」という言葉が普通になってきているが、実際には「愛人契約」という方が正しいのでしょう。まあ、最近では「単語」を替えれば、同じ内容であっても全く違う引用になるということの様です。
その「愛人契約」が外国人によって出されているということになりm素。
まず興味深いのは、この記事の核心は「エロ」そのものではなく、「価格差」と「国際移動」だという点です。
1980~1990年代の日本では、経済力は日本側にありました。いわゆる「ジャパゆきさん」と呼ばれた現象では、日本人女性が海外、とくにアジア地域へ渡り、接客業や性産業に従事するケースがありました。当時の背景には、日本国内より高い収入機会を求める経済事情がありました。
しかし2020年代後半になると、一部では構図が反転しています。円安によって、日本国内で外国人から見ると「日本での消費」が安く感じられるようになりました。観光だけでなく、高級ホテル、飲食、エンターテインメント、人との出会いまでもが、外国人側から見ると割安になる現象が起きています。
その意味では、記事が語っているのは「日本女性が外国人に買われる」という単純な話ではなく、「日本そのものが国際市場の中で相対的に安くなった」という現象に近いものです。
ただ、「かわいい女性が海外資本や外国人男性に流れていく」という男性側の不安が生まれるのは理解できます。歴史的に見ると、男性は共同体内部の婚姻市場や恋愛市場の変化に非常に敏感です。経済学的には、恋愛や結婚も一種の「市場」であり、移動性が高まると競争相手が増えるからです。
かつて日本人男性の比較対象は、日本国内の男性でした。しかし現在では、東京であっても、外国企業勤務者、海外起業家、投資家、短期滞在富裕層などが同じ空間に存在しています。
すると一部の男性には次のような感覚が生まれます。
「収入でも競争相手が世界規模になった」
「恋愛でも競争相手が世界規模になった」
「自国の女性まで国際市場に出ていく」
この不安は、実は世界各国で起きています。日本だけではありません。
ただし、ここで「女性の貞操が失われている」という説明になると、少し違います。
「貞操」という概念自体が、昔と今でかなり意味が変わっています。昭和中期頃までは、女性の性的行動は家族や共同体の管理対象でした。しかし現代では、女性個人の経済力や移動能力が上がり、自分自身で選択する比重が大きくなっています。
つまり変化しているのは、必ずしも性的道徳だけではなく、「誰が選択権を持つか」です。
一方で、記事には別の危険信号も見えます。
薬物、海外犯罪組織との接触、身元不明の外国人、避妊トラブル、仲介グループの不透明性などです。
これは男女問題よりむしろ、安全保障や犯罪の問題に近い側面があります。
もし国際化した匿名ネットワークの中で、性的サービス、薬物、人身取引、マネーロンダリングが結びつき始めると、個人間の恋愛やパパ活の話ではなくなります。
歴史上でも、歓楽街は単なる遊び場ではなく、情報、金、人脈、犯罪組織が集まる場所でした。
そのためこの記事を「外国人が日本女性を奪うエロい話」と読むよりは、
「円安によって日本社会の一部が世界市場に組み込まれ始めた」
「恋愛や性まで国際競争の影響を受ける時代になった」
「その裏で犯罪や搾取のリスクも増えている」
という構図で見る方が、実態に近いと思います。
そして「男性の危機」という意味なら、本質は「外国人男性に負けること」ではなく、「経済力・コミュニケーション・魅力・社会的安定など、従来は国内基準で成立していたものが国際基準に変わっていること」にあります。
これは恋愛だけでなく、仕事や教育でも同じ現象が起きています。記事は刺激的な性的話題で包んでいますが、実際には「安いニッポン」と「グローバル化」が生み出している社会変化の一断面として読む方が理解しやすいでしょう。