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池田骨🌙助の墓場

ぱちんこ『フィーバースーパー戦隊S』~お巡りさんだって、ギャンブルしたいの。

2019.03.17 15:00

https://www.pachinkovillage.comより引用


ここまでくると、笑ってしまう。


小学生も、バカボンのはじめちゃんのような

天才幼稚園児も、鼻を丹念にほじくった人指し指、

たった1本で、YouTubeなどのパチンコ・パチスロ動画を、簡単に見れる時代だ。


ギャンブルに子ども要素を取り入れたら、

どうなるかは容易に予想がつく。


おれの人生で最初の戦隊は、ゴレンジャーだ。

今では死語の、『ナウい』『ビデオテープ』に録画されていたゴレンジャーのカレーシーン。

何話か忘れたが、

冷えたカレーを温かいご飯にとろかして食べるのか、

冷えたご飯を温かいカレーでとろかして食べるのか、思い出せないが、とにかくウマそうで、擦りきれる ほど見た。


おれはそれから、キレンジャーとして、生きている。


そんな、こどもの夢である戦隊ものが、メーカーはSANKYOから、パチンコで登場だ。


炎上や批判をもらって有名になる手法だろうが、

おれが、言いたいのはね。

これを、検定で通した警察官のみなさまなのよ。


言っとくけど、

天下りとか、癒着とか、賄賂とか。

リアルにアウトレイジしても、幸せにならないよ。


ここでいう警察官は、盗撮とかわいせつとか、

不祥事で逮捕されるような正義の顔した悪魔のお巡りさんの方ね。


ビートたけし監督の映画アウトレイジで、

ガスター10の小日向 文世が演じる片岡みたいな人。

誠実な、孤独のグルメの松重 豊が演じる繁田みたいな人も、おれはいると信じてるから。


お巡りさんにも、子どもが出来たら、

「パパ~!日曜はピクニックじゃなくて、パチンコ打ちたいよ~。」ってなるよ。

断言する。もはや世紀末だ。


子どもが高校生になったら、

「パパ。力こそが正義。いい時代になったものだ。」と言われるのだ。


そしてお巡りさんは言う。

「そんな子に育てた覚えはない!パパの名を言ってみろ!」と。


ラジオテレフォン人生相談室パーソナリティー、心理学者の加藤諦三の言葉で『生活水準依存症』というものがある。


金持ちになって、生活水準は高くなる。

プライドも手伝って、なかなかどうして、

今以下には下げられなくなる。

そうなると、どんどん自分の首が絞まっていく。


今まで、一休さんの和尚さんのように、うまいうまいと食べてたものが、おいしく感じなくなってしまう。

100円寿司と回らない寿司、

冷凍のサイコロステーキと肉バルのリブロースステーキみたいなものだ。

この感覚は、みんな分かるのではないだろうか?


これが生活水準依存症だ。


加藤諦三はこうも言う。

「人間はコントラストで幸、不幸を感じる。」と。


得れば得るほど、得られるものは少なくなっていく。

金もモノも、何もかも。

持てば持つほど、反比例のグラフを描く。

不思議なことに、幸せ度は低くなってしまうのだ。


そして、

今以上に稼がなければならないという強迫観念が、心の中に生じてくる。『もっともっと』は危険だ。

余裕はない。失敗はできない。焦りも出てくる。


自分のペースでやっている人を、

足を引っ張る人と見なす。

ストレスのはけ口として、感情のタン壺として、

叱責するだけの愚かな人間になってしまう。


「旦那の給料が低いのよ!」でお馴染みの

『クレーマダム』もその一派である。

尻に引かれてペチャンコの旦那から、

絞りに絞っても「キャビア!キャビア!」と、

野鳥の様に叫んでいる。


これが高級思考の人が自分で、自分に付けて嘆いている足枷だ。


生活水準依存症。覚えておいて欲しい。

億万長者になっても、決して幸せになるとは限らないのだ。


アンタのカワイイ赤ちゃんが、ミルク代を賭けて、

ママの手ではなく、パチンコのハンドルを握る日が近いのかもしれませんね。