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日本腸心セラピー協会

腸にある感情を聞いてあげることがどれほど大切なことなのかを身をもって体感することができました

2019.03.14 00:50

【埼玉県 ふぅさん】


お礼が大変遅くなりましたがありがとうございました。

私は過去にインナーチャイルドの癒し、ヒプノセラピー、ブロック解除等々…他にも様々なセッションを受けてきました。

かつて体験してきたセッションでは表層部分のブロックには働きがあったようにおもいますが深い部分まで癒された感覚がなくイマイチ根っこが残っているように感じていました。

そんな私でしたが今回腸心セラピーを一時間受けて、自分で腸の反応を感じる(腸の声を聞く)ことを導いて頂き、本当の意味で感情を受け入れリリース出来たことを実感しました。

今までは様々な感情を味わってきちんと消化出来てきたと脳で思い込んでいましたが、今回の腸心セラピーでは腸に記憶されている感情を自分自身で思いだし聞いて味わうことでカタチが変わるのを体感しました。

記憶にない幼い2、3歳の時の一人取り残された恐怖心が腸にこびりついていたのを発見したことには特にビックリ…!腸にある感情を聞いてあげることがどれほど大切なことなのかを身をもって体感することができました。

セッション残り五分間で流れ落ちた涙と共に何かが剥がれ落ち、あたたかい光に身体全体が包みこまれ本来の私に近づいたようです。

セッション後の日々に劇的な変化はありませんが、捕らわれていた重たい部分の感情はカタチが変わり軽やかに過ごせている気がします。

昨年から自分で自分の内なる声を聞いてあげたい、知りたい、自分を一番大切にしたい、

でもどうやって内観したら良いのだろう…と途方に暮れていたところにようやくしっくり取り組めるモノに出会えたとのではないか!と感じられました。

5月の講座がある意味怖くもありますが今は待ち遠しいです。

それまで出来るだけ自分でも腸を感じてあげることを習慣付けていこうと思います。

ということで5月の腸心セラピスト講座は楽しみにしておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

このたびは貴重なセッション

本当にありがとうございました。