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【物 流】アースアイズ 工場・倉庫向けに自動巡視運用の提案を本格化

2026.05.19 00:50

アースアイズは、AI火災検知システム「ファイヤープリベンションAIシステム」(以下 F.P.A)で、防犯カメラの一種であるPTZカメラを活用した自動巡視運用の提案を本格化する。

F.P.Aは、AIによる映像解析を用いて、火や煙の兆候を視覚的に捉える。PTZカメラと組み合わせることで、1台で広い範囲を自動巡視しながら異変を検出し、必要に応じてズームによる確認を行う運用が可能となる。なお、F.P.Aは、煙感知器や熱感知器等の消防用設備を代替するものではなく、既存の消防設備を補完する自主設置設備である。高天井施設や広い空間における早期の異変把握とより迅速な初動対応を可能とする。

近年、工場や倉庫などの高天井施設では、火災予防の重要性が高まる一方で、煙や熱が天井付近の設備に到達するまで時間を要する場合があり、火災の初期段階での状況把握が課題となることがある。

こうした環境に対し、同社ではF.P.Aによる映像解析とPTZカメラを組み合わせた監視方法を提案している。PTZカメラは、遠隔操作によりカメラの向き(上下左右)やズーム倍率を調整でき、1台で広い範囲を見渡すことができる。

F.P.AはPTZカメラと連携し、広い範囲を自動巡視しながらAIが異変を検出し、必要に応じてズームによる確認を行うことが可能だ。これにより高天井空間や広い監視エリアにおいて、監視装置と火元との距離の影響を受けにくい形で、早期の異変把握とより迅速な初動対応を可能とする。また設備環境に応じて既設カメラを活用した構成にも対応しており、現場条件に応じた柔軟な導入できる。

アースアイズは今後も、工場・倉庫・リサイクル関連施設など、それぞれの現場に応じた火災予防ソリューションの提案を進め、火災の早期発見と初動対応の支援に取り組む。


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