アクシデントが人を成長させる
2026.06.03 00:55
私の仕事は性質上、一つの仕事において何も問題やアクシデントなく終えることがほとんどありません。何かが起こる度に立ち止まったり、やり方を変えざるを得なかったり、周りの人たちと話し合うために多大な時間と労力を労したりしないといけません。
そんなことが起こる度に落胆したり、時には自暴自棄したり、諦めたくなったりします。
完璧主義だった私が完璧に熟そうとするから、そこで壁にぶち当たる訳でした。そんなアクシデントに立ち向かうためには、マイナスの考えで考えるのではなく、なるようになると思わざるを得なかった経験です。
アクシデントは起こらないに越したことはないですが、起こってしまってからの対処の方が大切になります。どうやって乗り越えていくのか、諦めて終わってしまうのかで、得られるものが大きく変わってきます。
だから、アクシデントが起こらないことを望んで終わるのではなく、起こってしまった時には、今自分や周りの中で何かを変えるべき時だと考えて、チャンスと考えるべきです。
そうすることで人は成長していくことができます。
苦痛を受けたとしても、アクシデントに立ち向かって乗り越えることで、経験を得て、マイナスだったものがいつの間にかプラスになって返ってきます。
そうすることで、心が磨かれていき、考えが鋭利になったり、幅が広がったりして、自分を作っていく機会になっていきます。
だから、ぜひアクシデントに対してマイナスのイメージで終わるのではなく、プラスのイメージを持って、物事に取り組んでいきたいものですよね。
Takomaru