政治を“遠い世界”から“自分たちのもの”へ - フォーラム「#ポリトーーーク!〜政治の主役は私たち〜」開催レポート
先日、公益社団法人名古屋青年会議所さん主催のフォーラム 「#ポリトーーーク!〜政治の主役は私たち〜」に登壇させていただきました。
今回は、企画段階から少し関わらせていただき、第1部ではシティズンシップ教育・主権者教育についてお話しし、第2部では、たかまつななさん、広沢一郎名古屋市長と一緒にパネルディスカッションをさせていただきました。
改めて、貴重な機会をつくってくださった名古屋青年会議所の皆さま、当日ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
政治という言葉を聞くと、どうしても「難しい」「遠い」「自分には関係ない」と感じてしまう人も多いと思います。
でも本当は、学校のこと、地域のこと、働き方のこと、子育てのこと、防災のこと、税金のこと、毎日の暮らしのあちこちに政治はつながっています。
だからこそ、「選挙に行こう」で終わるのではなく、まずは自分の暮らしと社会がどうつながっているのかに気づくこと。
そして、正解のない問いについて、違う意見を持つ人と話しながら、自分なりの納得解をつくっていくこと。
そんな学びが、これからの主権者教育やシティズンシップ教育には必要なのだと、改めて感じる時間になりました。
第2部のパネルディスカッションでは、たかまつななさんから、若者の声が政治に届きにくい現状や、政治を楽しくわかりやすく伝える工夫についてお話を伺いました。
また、広沢市長からは、市政の立場から若者や市民の声をどう受け止め、まちづくりにつなげていくのかをお話しいただきました。
立場は違っても、共通していたのは、政治は誰かに任せるものではなく、私たち一人ひとりの暮らしとつながっているということでした。
会場には高校生をはじめ、若い世代の皆さんも多く参加してくれていました。
政治について「聞く」だけでなく、「話してみる」「考えてみる」きっかけになっていたら、とても嬉しいです。
政治は、特別な人だけが語るものではありません。
社会をつくる主役は、議員や行政だけではなく、私たち一人ひとりです。
今回のフォーラムを通して、政治を少しでも“遠いもの”ではなく、“自分も関われるもの”として感じてもらえていたら、こんなに嬉しいことはありません。
改めて、名古屋青年会議所の皆さま、登壇者の皆さま、参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
これからも、こども・若者が社会を自分たちのものとして感じられる場を、皆さんと一緒につくっていきたいと思います。
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