完全新作オペラ「ZEN」も上演!「調布国際音楽祭2026」開催まで1か月!
第14回を迎える今回は、「おいしい音楽、めしあがれ。」がテーマ。
世界初演となるオペラ「ZEN」の上演から無料コンサートの数々まで、さまざまな音楽イベントが予定されています。
世界初演 権代敦彦 オペラ《ZEN》
日時:6月26日(金)19:00 120分公演/休憩あり
会場:調布市文化会館たづくり くすのきホール
料⾦:【全席指定】S¥15,000 ※A・B席は完売
出演:鈴木優人(指揮)
鈴木大拙/加耒 徹(バリトン)、西田幾多郎/与那城 敬(バリトン)、
木村和夫/櫻田 亮(テノール)、鷹野 清/加藤宏隆(バスバリトン)、
木村正子/村松稔之(カウンターテナー)、看守/渡辺祐介(バス)、
黒田鈴尊(尺八)、バッハ・コレギウム・ジャパン(管弦楽・男声合唱)
作曲:権代敦彦、脚本:堤 春恵、演出:田尾下 哲
[あらすじ]
第二次大戦前夜、哲学者西田幾多郎と仏教学者鈴木大拙は敵と味方を分ける西洋の二者択一の論理を乗り越えようと苦闘する。しかし戦争が始まり、鷹野清は軍医として、木村和夫は学徒出陣で戦場に赴く。敗戦直前に幾多郎は世を去る。
終戦直後のシンガポール戦犯刑務所。木村は南の島で島民を殺害したとして死刑を宣告され、鷹野もまた上官の命令でスパイを殺し死刑判決を受ける。減刑された鷹野は木村に西田幾多郎の著書「哲学の根本問題」を譲り、木村は本の余白に遺書を書き残して絞首台に登る。
10年後に帰国した鷹野は、木村の妹から本を受け取って木村の遺書を読む。スパイを殺した自分が生き残り、無実だった木村の最後の言葉を背負う重さに耐えかねて、鷹野は地下の幾多郎に本を返して死の世界に赴こうとする。大拙は鷹野を二者択一を越えた禅の教えへと導き、自他が一つになる「妙」、すなわちWonderfulの境地を世界に説く。
調布市グリーンホール 大ホール で行われる3公演にも注目!
音楽祭の開幕を告げる、大迫力の吹奏楽!
★オープニングコンサート
鈴木優人×ぱんだウインドオーケストラ オープニング・ガラ!
日時:6月21日(日)14:00 120分公演/休憩あり
鈴木優人©Marco Borggreve/上野耕平©Yuji Ueno/
ぱんだウインドオーケストラ©Kosuke Atsumi
世界中で喝采を浴びる奇跡のドリームチームがお届けする、一期一会のアンサンブル。
★フェスオケ・オールスターが奏でる「動物の謝肉祭」とフランスの風
日時:6月25日(木)13:00 90分公演/休憩あり
若き才能の爆発!圧倒的なスケール!!10年前の集大成!!!
★フェスティバル・オーケストラ 鈴木雅明×フェスオケ マーラー「巨人」
日時:6月27日(土)16:00 120分公演/休憩あり
これらのほか、イベント詳細は下記の公式サイトから
URL:https://www.chofumusicfestival.com/
【調布国際音楽祭2026開催概要】
開催期間:2026年6月20日(土)~6月28日(日)
会場:調布市グリーンホール、調布市文化会館たづくり、調布市せんがわ劇場、深大寺本堂、白百合女子大学、布多天神社 ほか
エグゼクティブ・プロデューサー:鈴木優人
アソシエイト・プロデューサー:森下 唯
監修:鈴木雅明
コミュニケーション・アドバイザー:平野敬子
主催:公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団、調布市
協力:桐朋学園大学、味の素株式会社
後援:調布市教育委員会
制作協力:公益財団法人ジェスク音楽文化振興会
マネジメント:有限会社バッハ・コレギウム・ジャパン
キャラクターデザイン:沙羅(木版画家)
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会、一般社団法人東京倶楽部、公益財団法人三菱UFJ信託芸術文化財団、公益財団法人花王芸術・科学財団、公益財団法人野村財団
特別協賛:アフラック生命保険株式会社