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ポジティブストレス

2026.05.25 08:03

緑が眩しい時期に突入したと思ったとたんに、日中は真夏のような光になっていますね。

今年度 最初の体操レッスン。 


広い会場では自然に 走りたくなる気持ちは大人にも出てきます。 子供であればなおさら。 

でも、走って良い時間でも もちろん走る気分ではないお子さんだっています。 

走ろうかな、どうしようかな、ママにくっついている方がいいな…  

走った先々に楽しそうな仕掛けがある!ママが気付かせてくれました。

ママの抱っこが良かったお子さんも、ママと一緒に走り始めてくれました。


走るのが大好きなお子さんは、その仕掛けに最初は釘付け、 1回で過ぎるところを 何度も行います。興味があれば当然の動きで想定済みです。 でもここは1回行ったらすぐに次に進むのがルール、ママが促すと徐々に回数が減り、 自分でコントロールできるようになりました。 


 ・走ることをためらう気持ち→ 仕掛けをママが伝える → 走ってみようという気持ちに変化

 ・何回も試したい→ ママの促し → 1回で次へ行こうという気持ちの切り替え 


 どちらも そのお子さんなりに 気持ちを乗り越えた瞬間です。


発達心理学や脳科学(小児神経科学)、小児保健のジャンルにストレス理論というものがあります。

ストレスを分類するのですが、その中に 「ポジティブストレス」という言葉があります。 「ストレス」と聞くと悪いもの、というイメージが先行しますが、子供の健全な成長、そして大人になったときに困らないために このポジティブストレスと呼ばれる(良いストレス:安全で軽いレベル)ものが必要だということが分かっています。 

幼児期と言えど、いえ、むしろ幼児期から適度な負荷は必要で、もし全く負荷が無い環境に長いこと身を置いたら、その子供は自己調整力が育たないことになります。 

上記の例では、 

【走りたい気持ちじゃないのに走ろうとする環境】

【何回も試したいのに1回と言われる環境】

 これらがそれぞれ その時のお子さんの 負荷 になっていたところです。 


 大人からみたら小さなことのようですが、保護者と言う安全地帯のある環境の中で、安心できる相手(このケースではママ)を通して負荷を乗り越えるーーこの小さなことを積み重ねる経験が将来の「困ったときでも自分は何とかできる」という感覚を育てていくのです。 

決して、我慢強くさせるということではなく、感情を立て直す力であり、失敗してしまった時にもう一度頑張ってみようと思える切り替えであり、誰かに助けを求めることができる力が育っていくことに繋がる、ということです。



リトミック/楽器レッスンでは想像力を働かせて 汽車に乗って しゅっぱ~つ! 

運転手さんと車掌さんが入れ替わりながら着いた先では、色々と出てくるラテン系パーカッションの音に耳を澄ませ、いくつかものに なりきってもらいました。 



真紀先生がカホンを鳴らすスタイルを見て、同じように自ら座ろうとしてくれたお子さんも。

好奇心がお子さんの世界を広げていきますね! 


🔶ご体験🔶

どのクラスもご体験を承っております。 詳しくは こちら をご覧ください。  


🔶テーマday vol.1  よーい・どん🔶

 今年度は1期に1回、テーマdayを設けています。 今期(4-7月期)は6/1(月)に開催予定の 「親子で よーい・どん ~ からだと音の運動フェスティバル~」 です。 0歳児さん・通常レッスンを受講されていない方も ご参加いただけます、詳細はこちら をご覧ください。  


🔶Instagram🔶 

インスタ mommy_and_me_mmm  もお見逃しなく!