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Baby教室シオ

スナップ『3歳の挑戦デュアスロン』

2026.06.06 00:00

今回取り上げる生徒さんは人前ではとても控えめ、そして寡黙でありながら芯の強さを持っています。赤ちゃんの頃は満面の笑顔を振りまいていましたが、成長とともに人見知りが出て、下のお子さんがご誕生されてからは赤ちゃん返りが・・・私の声掛けに頷いてお返事をするようになりましたが、今では「あれがしたい。これはしたくない。」「工作はプリンセスがいい」など心の中にあることを何でも言えるようになり、また嬉しいことに私に見せたいと髪飾りやお気に入りの洋服などのアピールもできるようになり、私のシャッター押しがついていけないほど笑顔がかなり増えてきました。そんな生徒さんが『ニコニコちびっ子デュアスロン』に参加したとのことで、その頑張りを伝えたいとブログ記事にすることにしました。


トライアスロンはよく耳にしますが「デュアスロン」は初めて聞く言葉でお母様に説明してもらいながらようやくその全貌が見えてきました。先ずランニング → 自転車(バイク) → ランニングの順で行う耐久競技で、トライアスロンの水泳をランニングに置き換えた競技のようです。

2歳から参加ができるということ驚きを隠せません。以前よりお母様との会話の中でロードバイクの大会に出て、最後まで走りぬいたという話を伺っていましたが、走り100m → バイク350m → 走り150m の距離を親御さんと一緒に伴走する子供もいる中、生徒さんは一人で走り完走したそうです。動画を見せていただいたのですが、実況中継の方が「一人で走っています」と思わずアナウンスするほどの頑張りを見せていました。先日3歳のお誕生日を迎えたお子さんが歩を止めず走り続け、バイクではスピードを出し、最後のランでは休まず一人でゴールできたことにたくましさと芯の強さを感じます。


生徒さんは寡黙だけれど、やらなければならないと感じたら弱音を一切はかずやり抜く力を見せてくれました。レッスンの終わりに頑張っている姿を誉めたとろ、満面の笑顔でメダルとお菓子をもらったことを教えてくれました。あの笑顔が生徒さんにとってはものすごい達成感と自信の表れなんだなと感じました。「芯が一本通っている強さ」をこれからも見せてくれるであろうと期待しています。