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【毛髪診断の大切さ】「バッサリ切りたい」の前に確認したこと

2026.06.06 10:00

3年以上ぶりのご来店。

 「バッサリ切りたい」というご希望でお越しいただきました。 

 ただ、フラリでは長さを決める前に、

まず髪の状態や履歴を確認することを大切にしています。


 長く伸ばされた髪を見てみると、かなりのロングヘアー

 一見すると「どこまで切るか」の相談になりそうですが、

フラリではまず長さを決める前に毛髪診断からスタートします。

まず確認したのは髪の履歴 お話を伺う中で、

 ・半年前に弱酸性ストレートを施術していること

 ・髪の内側には少しクセが戻り始めていること

 ・地肌への不安があり、

ご自宅ではノンジアミン系のカラートリートメントを使用していること

 などを確認しました。


 髪は見た目だけでは分からない情報がたくさんあります。

 特に縮毛矯正やストレートの履歴は、

今後のスタイルづくりにも大きく関わってきます。

 「短くする」だけでは解決しないこともある 

 今回のケースでは、半年前のストレート部分がまだ残っていました。

 もし何も考えずに短くしてしまうと、

 ・ストレートが残っている部分 ・クセが戻り始めた部分 が混在し、

逆に扱いづらくなってしまう可能性もあります。

 そのため、 「どこまで切るか」 ではなく、 

 「切った後に扱いやすいか」 という視点で長さやバランスを考えていきました。

 長さとバランスはお任せいただきました カウンセリングの中で、

 **「長さやバランスはお任せします」** と言っていただけたので、

現在の髪の状態と今後の扱いやすさを考えながらデザイン。 

 最終的には約25cmほどカットしました。


 ただ短くしたのではなく、

 今残っているストレート部分とクセのバランスを見ながら、

まとまりやすさを重視した仕上がりです。


 毛髪診断はメニュー選びより大切 

 最近はSNSやネットでたくさんの情報を見ることができます。 

 髪質改善、弱酸性ストレート、酸性ストレート、縮毛矯正など。 

 どれも間違いではありません。

 ただ、本当に大切なのは、

 **「今の自分の髪がどんな状態なのか」** を知ることです。

 同じメニューでも、髪の履歴や状態によって結果は大きく変わります。

 だからこそフラリでは、

 メニュー名を決める前に、

まず毛髪診断とカウンセリングを大切にしています。


 坂本の✅message

 「バッサリ切りたい」 そのご希望はもちろん大切です。

 でも、その前に髪の履歴や状態を確認することで、

仕上がりや扱いやすさは大きく変わります。 

 フラリでは流行りのメニューや名前だけではなく、

今の髪の状態を見ながらご提案しています。

 髪のお悩みや今後どうしていきたいか。

 ぜひお気軽にご相談ください。