ホテル支配人からOTA営業へ。大好きな地元・北海道で働くやりがいとは。
皆さん、こんにちは!Loco Partners採用広報担当です。
「自分のゆかりのある場所に住みながら、仕事でその地域に貢献する。」
そんな働き方ができたら、魅力的だと思いませんか?
今回インタビューしたのは、北海道エリアを担当する営業部の平林。
北海道を拠点にフルリモートで働きながら、各地の宿泊施設を訪問し、その土地ならではの魅力をお客様へ届けています。
生まれも育ちも北海道という平林が、なぜこの地でReluxの営業として働くことを選んだのか。そして、“地元で働くやりがい”とは何かを聞きました!
―まずは自己紹介をお願いします!
みなさんこんにちは!営業部の平林です。
2025年8月に中途入社し、現在は北海道・東北エリアを担当しています。
北海道の自宅を拠点にフルリモートで働きながら、札幌・千歳・帯広・釧路など、北海道各地の宿泊施設を訪問しています。
北海道で生まれ育ったこともあり、やはり地元への思い入れは強いですね。
趣味の旅行やドライブ、写真を撮りに行くときも、自然と北海道を選んでしまいます。
車で移動しながら景色を楽しんだり、その土地ならではの風景を写真に収めたりするのが好きです。
若い頃は、丹頂鶴を見に行ったり、雲海を見るために早朝から出かけたりもしていました。
仕事では、これまで北海道のホテル業界を中心にキャリアを積んできました。
現場での接客や運営をはじめ、予約管理や販売戦略、新人育成など幅広く経験し、支配人まで務めました。
▲営業中も自然豊かな北海道の景色に癒されています
―なぜLoco Partnersを選んだのですか?
ホテルで働いていた頃から、OTA(オンライン旅行予約サイト)の仕事には興味があり、宿泊施設の中から支えるのではなく、もっと広い視点で「これから北海道を旅する人に、まだ知られていない魅力を届けたい」という思いがありました。
そんな中でLoco Partnersの求人を見つけました。
他のOTAと比べて魅力に感じたのは、掲載施設を厳選して、一つひとつの施設様としっかり向き合っているところです。
また、決められた枠の中で営業するのではなく、自分で考えながら提案の幅を広げていける環境にも魅力を感じました。
「ここなら、北海道に住みながら自分の経験を活かしつつ、新しい挑戦ができそうだ!」
そう確信できたことが、転職を決めた大きな理由です。
―北海道拠点では、どんな営業活動をしていますか?
Reluxにご掲載いただいている宿泊施設の売上向上に向けた課題解決型の提案を行っています。
宿泊施設ごとの課題を伺いながら、販売プランの見直しや販路拡大など、施設ごとに最適な打ち手を考えています。
私が担当している北海道はエリアが広く、移動距離が長いのも特徴のひとつ。
そのため、訪問先の優先順位を考えながら、効率よく各地を回ることを意識しています。
実際に現地へ足を運ぶことで、オンラインでは把握しづらい宿の雰囲気や魅力を直接感じられ、それが提案の精度にもつながっています。
宿泊施設のご担当者様から「遠くから来てくれてありがとう」と声をかけていただくこともあり、直接足を運ぶことの大切さを改めて感じています。
―北海道で営業する中で、難しさや面白さを感じるのはどんなときですか?
エリアや状況、季節によって180度変わるニーズを先読みし、戦略的な提案で「施設の可能性」を拡げられたときですね。
もちろん、変化の激しい北海道で、その都度最適な提案を組み立てるのは簡単ではありません。同じ北海道内でも都市部と地方では抱える課題がガラリと違いますし、状況が目まぐるしく変動する難しさは常にあります。
分かりやすい例で言うと、冬の「雪まつり」の時期。海外からのインバウンド需要が一気に跳ね上がるこの一大トレンドを、数ヶ月前から先読みして販路や販売戦略を仕込んでいきます。
そうして予測をもとに仕掛けた戦略がしっかりと機能し、目に見える成果となってこれまで引き出せなかった施設のポテンシャルを最大化していく。
この、新しい可能性を一緒に拡げていけるプロセスにこそ、この仕事の本当の面白さがあると感じています。
―“地元で働くやりがい”を感じたエピソードはありますか?
ある宿泊施設との関わりを通じて、自分の仕事が地元・北海道の魅力をより多くの方へ届けることにつながっていると実感できる場面がありました。
その施設は、とても魅力的な宿でありながら、さらに多くの方に魅力を届けられる余地があり、「もっと多くの方に来てほしい」という課題を抱えていらっしゃいました。
一方で、新しい販路を増やすことには不安もあり、特に海外につながる販売チャネルには慎重な姿勢をお持ちでした。
そこでご提案したのが、他社プラットフォームを通じて販路を広げる「グローバル提携販売」です。
海外向けの販路と思われがちですが、実は国内のお客様にも届いているケースがあり、これまで接点を持てていなかった潜在的なお客様にアプローチできる可能性があります。
私自身、ホテルで働いていた経験があるので、施設側としてどこに不安を感じるのかはある程度想像できます。
そのため、営業として提案するだけでなく、宿泊施設の立場に立って、一つずつ不安を解消しながら丁寧にお話ししました。
その中で、「Reluxに期待しているから、できることはやってみたい」と言っていただけたことが、とても印象に残っています。
結果として、実際に予約数も伸び、系列施設にも新たな予約が入るようになりました。
もちろん数字として成果が見えたことも嬉しかったですが、それ以上に、この提案をきっかけに関係性が深まり、その後も様々なご相談をいただけるようになったり、他の施策についても前向きに検討していただけるようになったことが非常に嬉しく感じました。
「思い切って販路を増やしてみてよかった!」と言っていただけた際に、自分の提案によって北海道の宿泊施設の魅力がより多くの方に届けられ、地元に貢献できていることを実感しました。
北海道で生まれ育った自分だからこそ、この土地の価値を広める仕事に携われることに、大きなやりがいを感じています。
―これから北海道で実現したいことを教えてください
Reluxの中で、北海道の魅力を、もっと多くの方に届けていきたいです。
北海道は、Reluxにとっても大きな可能性を持つエリアだと感じています。
国内のお客様はもちろん、これからは海外の方にも、もっと北海道の魅力を届けていきたいため、施策を検討する日々を送っています。
また、最近は一緒に北海道を担当する仲間も増えたため、これからは二人体制で取り組めるようになりました。チームとして、より広い視点で北海道の課題に向き合っていきたいと思っています。
宿泊施設にとっても、お客様にとっても、「Reluxがあってよかった」と思っていただける存在を目指していきたいですし、その先に、北海道の魅力がもっと広く届いていけば嬉しいですね。
―平林さん、ありがとうございました!
自分の好きな地域に根ざしながら、その魅力を仕事を通じて届けていく。
そんな働き方に少しでも魅力を感じていただけた方は、ぜひエントリーお待ちしております!