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Videon Nozaki

停電時になった場合の処置

2026.06.05 03:00

ご依頼前にご一読頂けると幸いです

当店の訪問を前提としない、一般的な内容を記載しております


一部の部屋などで停電になった場合

分電盤のブレーカーをご確認頂き《切》になっているところを《入》にしてみて下さい

電力会社の問題ではないので電力会社への連絡は行わないようにして下さい

  1. 以下の作業を行う前に必ず停電場所の《コンセントを全て抜いて》行ってください
  2. 次に、再度《入》にしてもすぐに切れてしまう場合は火災に発展する可能性がありますので、速やかに電気工事店などへ連絡をして下さい
  3. 数分経過しても《切》にならない様でしたら《電源スイッチのある機器は切った状態》で抜いたコンセントを戻してください
  4. この段階でコンセントを入れた途端に《切》になるようでしたら機器の故障が疑われます(購入店などへご相談下さい)
  5. ここまで問題なく、また機器を単体で使用しても切れないが、複数機器を同時に使うと切れてしまう場合は使用量超過となります(同時使用は避けてご使用ください)

複数機器を同時使用したいが使用量超過で切れてしまう場合は電気工事店にご相談下さい


全停電になった場合

(リンク先は東北電力管内の情報です)

《電力(送配電)会社の停電情報》や、ご近所様も停電しているかなどを参考にして下さい


《停電情報に含まれている地域》

照明以外のスイッチ類は切っておいて下さい

特に電気ストーブなど、火災の原因となりそうな機器は気を付けて下さい

送配電会社で安全が確認され次第順次普及されますのでしばらくお待ちいただきます


《停電情報に含まれていない場合》

〈デジタル電力メーターの液晶表示〉をご確認下さい

以前の円盤が回転するタイプは参考になりません


《液晶表示が消えている場合》

《電力(送配電)会社へご連絡》下さい(ご家庭まで電気が届いていません)


《液晶表示が使用量を表示している場合》

〈漏電ブレーカーが動作していた場合〉

分電盤内のメインブレーカー(主に左側にある一番大きなブレーカー)の隣に《漏電ブレーカーがあり、レバーが《切》又は〈中間〉になっている場合》は、実際に漏電があった場合や漏電ブレーカーの故障が考えられます

  1. 漏電ブレーカーで赤いピンが出ていた場合は押し込みます
  2. 全てのレバーを《切(Off)》にします
  3. メインブレーカー《入》 → 漏電ブレーカー《入》を順に行いますにします
    この段階で〈漏電ブレーカー〉が《切》になる場合は故障ですので電気工事店にご相談下さい
  4. 漏電ブレーカーの黄色いボタンを押し《切》になる事をご確認下さい
    この操作で《切》にならない場合はメインブレーカーもしくは漏電ブレーカーのどちらかが故障ですので電気工事店にご相談下さい
  5. 再度漏電ブレーカーを《入》にします
  6. 他の個別ブレーカーを順次《入(on)》にしていきますが途中で漏電ブレーカーが《切》になったブレーカーを《切(Off)》にし、電気工事店にご相談下さい
  7. 漏電ブレーカーの赤いピンが出ている場合は押し込み、レバーが中間の場合は一旦《切》にしてから漏電ブレーカーを《入》にして、《切》ならない様なら残りの個別ブレーカーを〈6.〉同様に処置をしていきます(通常不具合は1ヵ所のみのはずです)
  8. 途中で漏電ブレーカーが動作すること無く最後まで《入》を保った場合は、漏電が復旧したか、使用電力量が定格範囲内に収まったことになります
    この場合は漏電だった場合は漏電箇所の特定は難しいのですが雨天、雨天後などの場合は屋外コンセントか屋外コンセントを利用している機器の漏電が考えられます
    なおメインブレーカーが無い場合(一般家庭の契約では考えられません)は電気の使い過ぎも考えられます

〈メインブレーカーのみが動作していた場合〉

上記〈1.〉~〈4.〉迄を行い、黄色いボタンを押して漏電ブレーカーが《切》になるなら故障していませんので単なる契約以上の使い過ぎになります

使用機器を減らしてご利用頂くか、契約電力の見直しを行ってください
(契約電力の見直しで引込線の交換や分電盤の改修や交換が必要になる場合がおります)


東北電力ネットワークの説明(図解・確認順付)


東京電力パワーグリッドの説明(図解付)