店主魂磨きの旅#8「癒しが起きるとき②」
今日は、自分の心を深く癒すための実践編です。
なぜそれが必要になるのか?というのは
前回の魂磨きblogをご覧ください(*^^*)
前回は、6歳までに使う脳のお話をしました。
大人になると、その脳とは違って
前頭葉という「理性」を司る脳を、使うようになります。
① 論理的思考や判断、意思決定に深く関わっている
② 複数の選択肢を比較する
③ 将来を予測して最善の行動を選ぶ
④ リスクと利益を天秤にかける
楽しい経験をしたときには、記憶が強化され
似た状況に遭遇したときには
すぐに思い出せるようになります。
逆に恐ろしい体験は敏感に反応し
次に同じ場面に出会ったときの反応を
予測させる役割を担っている脳です。
例えば「誰かに自分が突き飛ばされた」
という、事実が起こったとします。
大人になってから使う脳は通常
次は同じ事故が起こらないようにと
対策を考えようとします。
ところがここで、6歳頃までに保存されていた
「突き飛ばされて怖かった。傷ついた過去の記憶」
があると、その不安の記憶が蘇ってくるんです。
そしてまた「自分が被害者になっていく」
という、事実を繰り返していく現象が現れます。
これは、過去の記憶を持ち出すという
脳の仕組みによるもので
自己防衛が働いている状態です。
この自己防衛を外して、自分が被害者になるという
不安や恐怖からの選択を繰り返さない為には
意図的に、自分で脳の使い方を切りかえていく!
と、決めてあげなければならないんです。
残念ながら意図しなければ
勝手に切り替わっていく事はないんですね。
※ ただし自己防衛機能は、様々な危険から
私達を守ってくれる役割も担っていますので
けして悪者として扱わないようにしていきましょう。
散らかった部屋で、例えてみます。まずは
(ネガティブな感情が出てきたとき)
① 部屋が散らかっている事に氣づき
(これは過去の記憶だと氣づいて)
② 自分が散らかしたんだなと認めて
(自分が創り出した記憶なんだなと認めて)
③ 要らないものやゴミを捨てて
(ネガティブなあらゆる感情を書き出して)
④ 整理していく
(その感情を生み出したのは何故かな?
と質問をして、大元にある感情を探っていく
その感情に深く納得できるところまで)
⑤ 部屋を汚くしてごめんねと謝って
(大切にしなかったことを謝罪して)
⑥ いつも使わせてくれてありがとうと感謝で終わる
(心の中は常にスッキリとさせておく)
という行動を、実践していくことで
脳の使い方が、変わっていきます。
散らかすこと(被害者意識になること)が
習慣になっていると思うので①から⑤の取り組みを
繰り返し繰り返し、何度も何度も行っていくことで
脳の神経回路が徐々に切り替わり
深い癒しが起きる回路へと
繋ぎなおすことが出来るんです。
ここで大事なポイントは
「感情を、紙に書き出すこと」
まず「隠し持っている負の感情を出す」ことが先です。
どんなネガティブさでも
正直に書き出すことです。
机の中に押し込んだままの…
給食のパンの末路が…どうなるのかは…
ご想像の通りです(笑)
机の上を、いくらピカピカに磨いても
パンを出してあげなければ
時間が経つにしたがって…
机の中に、カビが繁殖していきますよね…(;'∀')
そして、書くという行為に抵抗がある人は
エゴが抵抗している証拠でもあります。
書くという行為が、脳の前頭前野の活性化となり
今までとは違う思いがあふれてきたり
解決策を見出してくれるので
是非、やってみてください(*^^*)
数回やったから、出来る。という事ではありませんが
毎日歯を磨くように、習慣にしていると
ある日、突然。。。肩のチカラが抜けて
身体の内側から。。。
ホッとする安心感に包まれる感覚になって
自分を苦しめていた過去の記憶から
解放される日が、必ずやって来ます(*^^*)
深い癒しとは。。。欠乏感にフォーカスせず
満たされていたことに、氣づけた時に
自然と起きるのだと思います。
脳の仕組みを知り、自分の心を整えて
猫と一緒にHappyLife💖
次回は
癒しの過程の最中で、私に起きたこと。
について、書いていこうと思います(*^^*)
ではでは、今日も拙いブログを読んでいただき
ありがとうございましたm(__)m