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“意思のある演奏” を目指して。

2026.06.07 15:59

ピアノを習っていると、「間違えずに弾かなければ」と思うことがあるかもしれません。 

実際、レッスンでも発表会でも、できるだけ正確に弾きたいものですし、間違えてしまう演奏よりかは間違えない演奏のほうが良いかもしれません。  

けれども私は、レッスンの中で「間違えないこと」を目標にはしていません。

もちろん、楽譜をよく読み、丁寧に練習することは大切です。

ただなにより、 ”意思のある演奏” をしてほしいと思っています。


たとえ音を間違えたとしても、

 ・どんな音を出したいのか

 ・どんな気持ちで弾いているのか

 ・フレーズがどこへ向かっているのか

…つまり、演奏者がどう弾きたいかが感じられる演奏は、とても魅力的に感じられ、とても心が動かされます。


レッスンでは、 

 「今の音、きれいだったね」 
 「この部分はどんな感じがする?」
 「次の音に向かってみようか」

そんな話をすることがあります。

すると生徒さん自身が、 ただ鍵盤を押すだけではなく、音楽を聴きながら弾くようになっていきます。


もちろん、楽譜を正しく読むことや、正確に弾くための練習も大切です。 

しかしその先には、 音を味わい、音楽を楽しむ世界があります。

間違えないことを目指して練習しながらも、 それ以上にどんな音楽を奏でたいのかを考えてくれること、正しい演奏よりも意思のある演奏をしてもらえることを目指してレッスンしています。


当方ではピアノ・ソルフェージュの新規生徒さまを募集中です。

レッスンは主に鞍馬口駅周辺のレッスン場所にくわえ、二条城前駅周辺レンタルスペース、そのほか京都市内のレンタルスペース(北大路、烏丸四条、京都etc... )、あるいはご自宅への出張という形でもレッスン可能です。

お子さまから大人の方まで楽しくレッスンしております。 

8月には京都市内にて試演会を開催予定です。  ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。 

 〈 鞍馬口でピアノを習う。HP 〉

 〈 講師| lit.link 〉