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2026.6.6 シラネアオイトレッキング

2026.06.08 00:10

令和8年6月6日(土)  参加者:8名  ガイド:伊藤尚人 

コース:姥沢~月山ペアリフト下駅~上駅~姥ヶ岳~金姥分岐~装束場~春木戸~

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 毎年恒例のシラネアオイトレッキングに行ってきました。毎年同じ時期に行っているので

すが、年によって雪の残り具合は大きく異なるものの、シラネアオイはちゃんと咲いている

といった過去があります。雪融けの早い今年はどうだろうと期待していましたが、出発前の

本降りの雨に出鼻をくじかれました。天気の回復を信じて姥沢に上がります。真っ白な姥ヶ

岳に上がると、そこから先は想像以上の花盛りでした。暖かかった分、お花の進みも早く、

例年以上に種類豊富な花たちに出会えました。一面に咲いたハクサンイチゲや水滴をつけた

ヒナウスユキソウ、可憐なミツバノバイカオウレンに元気カラーのミヤマキンバイ…。視界

がなかった分、花たちがたくさんの見せ場をつくってくれました。そして注目のシラネアオ

イは金姥分岐の先にまだ残っており、私たちを待っていてくれたようでした。花はとても良

かったのですが、残雪が少ないはずなのにところどころいやらしい残り方が目立ち、急峻な

雪の壁になっている箇所が多数ありました。雪が少ないから簡単、ではありませんでした

ね。それでも朝の雨からは想像できないくらい雨もあがり、午後からは暑いくらいの森の中

を帰ってきました。下山後はお茶の先生方からお抹茶のおふるまいがあり、山の疲れも忘れ

るくらいリフレッシュできました。