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関東運輸広報

東京運輸支局 東雲二丁目公園付近で 特別街頭検査を実施

2026.06.08 08:12


関東運輸局東京運輸支局、警視庁らと合同取り締まり

関東運輸局東京運輸支局(支局長 勝家 省司)は6月8日までに、自動車技術総合機構関東検査部および警視庁と合同で、不正改造車の排除を目的とした特別街頭検査を実施したと発表した。

検査は「不正改造車を排除する運動」の強化月間(6月1日~30日)の一環として、今月6日の午後7時から同9時までの2時間、江東区の国道357号線沿い(東雲二丁目公園付近)で実施された。

当日は四輪車を対象に臨時の検問所を設け、走行中の車両から不審な車を誘導して検査を行った。計21台を検査した結果、約4割にあたる9台で保安基準に適合しない不正改造を確認。同局はその場で、所有者らに対し速やかな修理を命じる「整備命令書」を交付した。

同局によると、確認された主な不正改造の内容は以下の通り。

タイヤ・ホイールの車体外への突出: 3件

基準外の突起物の取り付け: 3件

騒音基準を満たさないマフラーの装着: 2件など

整備命令書の交付を受けた自動車の使用者には、発令後15日以内に必要な整備を行うことが義務付けられる。その後、最寄りの運輸支局や自動車検査登録事務所へ車両を持ち込み、保安基準に適合しているかどうかの確認を受けなければならない。

東京運輸支局は「不正改造は安全を脅かすだけでなく、騒音などの環境悪化の原因にもなる。ユーザー一人ひとりが犯罪であるという認識を持ってほしい」としており、強化月間を通じてさらなる啓発と取り締まりを進める方針だ。