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2018年度 修士論文・設計

2019.03.15 07:22

2018年度は3名の修士論文、1名の修士設計が提出されました。

タイトルは以下の通りです。

===修士論文================================================

加藤 智也   日欧に観る水の聖地−信仰・建築・都市からの複合的考察−

劉 嘉玲   心理地理学の視点からの都市のアトモスフィアを探求して−広州を例として−

中原 祐樹   江戸からつづく郊外に潜在する魅力研究−東京都昭島市を対象として−

===修士設計================================================

河原 伸彦 これからの地域間を想像してみる−大玉村での活動と建築計画−

論文賞には加藤さんが選ばれました!

先輩方本当におつかれさまでした。

河原さんは3月16日に大江宏賞公開講評審査会が控えているので、最後まで頑張ってください!

M1 畠山