千曲川ワインバレー東地区/道の先に食あり 2026.06.01 03:45 『月刊日本橋』の連載エッセイは、近頃にぎやかな長野県の千曲川(ちくまがわ)ワインバレー。はじめての植樹についてのお話です。東御(とうみ)市「Aperture Farm and Winery(アパチャー ファーム アンド ワイナリー)」。2022年に設立された新しいワイナリーの、新しい畑に、シュナン・ブランとピノ・ノワールを植えてきました。「樹を植える人は、自分の生きている時間では考えない」という言葉を思い出した経験です。私のいない時代に、この1本が醸すワインを飲む誰かがいるのですね。